明るめな幸せの話

なんだか今日は明るい話がしたい。
自分にとっての幸せの話をしようと思う。

わたしがどんな時に幸せを感じるかというと、

休日に猫と一緒に、猫のような一日を過ごすとき、
好きな人らと一緒にいるとき、
本を読んで好きな言葉に出会ったとき、
ときめくものを見つけたとき。

他にもあるかもしれないが、とりあえず今思いついたのはこのくらい。

人によって幸せを感じることは違うと思うが
自分は結構日常の中に幸せを感じるほうだと思っている。

「好きな人らと一緒にいるとき」というのは自分だけでなく
好きな人間が存在しなくてはならないので
他と比べて少し難しい。

わたしにとって新規で好きな人間を見つけるのは簡単ではない。
初対面で会話するときに
自分がその人が好きかどうかははっきりわかるが、実際なかなかいないのだ。

なのでたまに出会う好きな人はとても貴重な存在である。
なんでこんなに好きになる人が少ないのか、
どういった理由でその人のことを好きになるのか
まだうまく理由を説明できない。
だって好きなんだもん。。。としか言えない。

初対面で人を嫌いになることはないが、
初対面で好きだと感じた相手は大抵ずっと好きだ。
直観は大事。

好きな人とそうでない人で何が違うのかと問われたら、
わたしは自分のちゃんとした部分以外を見せれるかだと思う。

そうでない人とは自分からできる話が限られてくる。
自分の中でちゃんとした部分というのはほとんどないからだ。

好きな人とであれば何していても楽しいし何もしなくても楽しい。
わたしにとって好きな人というのは
そんな特別な存在なのだ。

なんか別に大して明るい話ではなくなってしまった。
明るい話はまた後日リベンジすることにする。
友達とお互いに風俗に行ってから集合して、飲みながら感想を語り合った話でもしたい。

今日はわたしの好きな人たちに愛をこめてLINEギフトでも送ろう。
それではまた。


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