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『再生のための破壊ーhomage to Niki de Saint Phalleー』


オリジナル曼荼羅アート、第6弾。
2020.6.4 にFacebookにのタイムラインに流れてきた、ニキの作品からのインスパイア。
Niki de Saint Phalle、敬愛してます。

国立新美術館で開催されたニキ展、良かったなあ。。。



『再生のための破壊
ーhomage to Niki de Saint Phalleー』
2020.6.4



これも、この時点でまたものすごく久しぶりに描きました。
この子、ものすごーーーーーく気に入ってます。

今描いてたら、中心点の紫はフューシャピンクにしたかもなぁ。色も全体的にもう少しコントラストをつけたかも…?
でも、それも含めて、その時のわたしでしか生まれない作品(たち)で、あーだこーだいっても、このままで大好きだし、このままで完全なんですよね。

この作品は、「ニキ・ド・サンファルへのオマージュ」としているように、当時Facebookのタイムラインに、こちらの写真☟「Tir pour la TV suédoise – séance TV suédoise」が流れてきて、ここからインスパイアされて生まれた曼荼羅です。


スウェーデンのテレビ番組のための射撃
—―スウェーデンのテレビ番組におけるセッション

14 May 1961
Paint, plaster and wire mesh on wood
159x10x195

Photo by Hayashi masayuki


オマージュ作品もいくつかあるので、また紹介していきますね^^


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