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梅雨。

梅雨入りし、ジメッとした空気の不快さよ。

外ではマスクを外したくなるのは自分だけではないはず。


梅雨が終れば,暑い夏が来る。


サロン内の換気はどうすべきか。

ドアや窓を解放すると、30℃越えの暑さは冷房の存在をかき消してしまう。さすがに真夏におけるドア開放はないな。


サロン内にいる全員が暑くて汗をかいている状況を想像してみる。想像するだけで冷や汗がだらだら。


お客様にとって何がどうあるべきなのか,暑さと換気されている事とどちらを選ぶべきか。どちらも大切だし、ハイブリットに考えていかなければならない。


サロン独自のニューノーマルを考えなければいけないと思う、

じめっと、もやっとした雨の日。


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