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コラムをあげてみる
Googleでコラムとはなんぞやと調べてみる。
コラム column
新聞・雑誌などで、線で囲んだ、ちょっとした記事。囲み欄。
中学生のころに国語の先生に新聞のコラム欄を毎日読む事で国語力が上がると、言われ毎日読んでいた気がする。天声人語というコラムだったかな。
でも確かな事は,その時の自分の国語力はたいした物では無かった事は事実だ。おそらく、読んだだけになっていたのだろうか、その文章から何もつかみ取る事ができていなかったと思う。いわゆる、「読解力」が欠乏していたと思う。今、思えば…と思う事は多々ある。
近年はスマホアプリでコラムが読めるので、暇な時はたまに読むようにしている。
650文字、原稿用紙1枚と約半分。
短すぎない、長くはない、この文字数の中で起承転結をやってのけるライターのかたに、いつも感心させられる。
時事的なニュース、文化的イベント、気候変動や、世界情勢、歴史的なでき事を踏まえ、読んでいる側に途中で読む事を終らせてくれない隙のなさが、コラムを読むと感じられる。
びわコラムと題し、コラムではないがびわと物を売るという事の難しさみたいな物を書き出していこうと思う。
もしかするとこうやって文章を書いているのは,中学生の時にコラムを読んでいたということもあるのだろうか、、、、いや、ないか。
連載物パート2です。
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