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NoBagForMeの想い

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NoBagForMeプロジェクトのメンバーや、賛同してくださるサポーターの、生理を取り巻く環境に対する想いについてまとめていきます。
運営しているクリエイター

#NoBagForMe

推しの健康と幸せを願うなら、生理について知ってほしい。和田彩花・ぱいぱいでか美・…

「生理」という話題についての感覚は、本当に人それぞれ。 10代の頃からアイドルとして活動…

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アスリートが抱える生理とジェンダーの悩み。サッカー選手の下山田志帆さんと産婦人科…

「大学まではナプキン一筋で選択肢がなかった」と語るサッカー選手の下山田さん。後にタンポン…

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「生理の血は汚物じゃない」正しい知識を身に付けることが生きやすい社会に繋がる

#NoBagForMe PROJECTが掲げているキャッチコピーは、「話そう、知ろう。生理のこと」。生理や…

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「わかりあえなさ」から考える。アイドルと作家にとっての、本・生理・選択肢。和田彩…

#NoBagForMe プロジェクトメンバーの和田彩花さんが、「生理期間を少しでも快適に、自分らしく…

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生理期間、少しでも過ごしやすく。メンバーと「7 Days Box」をつくりました。 #国際ガ…

“生理にまつわる知識向上と相互理解の促進” を目指す、#NoBagForMe プロジェクト。10月11日…

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「社会における生理のポジションにモヤモヤしていた」あっこゴリラさんが#NoBagForMe …

#NoBagForMe での自らのポジションを「問題児?」と語るあっこゴリラさん。そんな彼女がプロジ…

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「母と生理の話をすることも恥ずかしかった」ゆうこすが、プロジェクトに参画した理由

これまで数回にわたってミーティングを重ねてきましたが、ほかのメンバーが生理にまつわるオープンなディスカッションをする中で、少しためらう様子を見せていたのがゆうこすさんでした。生理用品を店頭で買うことに恥ずかしさを感じ、深く知ることを避けてきたという彼女。きっとこのプロジェクトに参画するのも、かなりの勇気が必要だったはず。メンバーに入ることを決断させたものは何だったのでしょうか。 「怖いもの、恥ずかしいもの」と思っていたタンポン——ゆうこすさんは、ハヤカワ五味さんに誘われてこ

「昨年では早すぎて、来年では遅すぎた」マーケ1年目のプロジェクト担当者が今、考え…

5人のメンバーたちとともに、“生理や身体の悩みを気兼ねなく話せる社会の実現”と“生理ケア…

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「生理の認識を変えるにはどうしたらいい?」春名風花さんと一緒に考える性教育の在り…

#NoBagForMe では、生理への理解や関心を深めるために、さまざまな人に話を聞くことにしました…

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「男らしさ、女らしさって何だろう?」 生理用品のデザインを生み出す、若手男性デザ…

#NoBagForMe プロジェクトのスタッフは女性だけですか?」と、お問い合わせをいただきまし…

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「生理のおもしろ話、もっと共有したい」バービー×瀧波ユカリ“女のホンネ”対談

「私、性教育についてすごく調べたことがあるんです」 こう語るのは、お笑いコンビ・フォーリ…

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