たかがネーミング、されどネーミング
こんばんは。
今日もお疲れさまでした。
なんだか慌ただしい月曜日でした。
やることがいっぱいで気づいたらこんな時間。
SNSも全然見れてないよぉ・・・。
そして座りっぱなしで腰が痛い~!
ストレッチしてから寝よう。
そんな本日は、先ほど聴いたVoicyが面白かったのでシェアします!
ネーミング大事!
Apple製品は顧客に親しみやすい名前を必ずつけるんだって!
今では当たり前にiPhoneやMacbookが生活の中に溶け込んでいるけど、
それってめちゃくちゃ革命だったんですね。
たしかにガラケー時代は基本的にどんなメーカーのものでも「ケータイ」でした。
もうちょっと詳しく説明したいときは型番を言うしかないという感じですね。
先日のあさんぽでもサービスをリリースするときは、ネーミングが大事という話が出ていたので、めちゃくちゃタイムリーなお話でした。
これってどんな製品にも言えることかもしれないですね。
ニッチな業界であればあるほど、製品って知られにくいし、よくわからない記号のような品番をつけられて出回っていることが多いです。
もしかしたら、品番で出回っているようなニッチな業界向け製品も、親しみやすい名前を付けたら業界内で認知度が上がって売り上げがUPするのかもなぁ、なんて考えた本日でした。
それではまた明日。
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