京都大学ウィルス研究准教授

 宮沢先生です。
一度お会いしたことがあります。去年です。
自分の住んでる市の医師会主催で講演会
をやる予定がなぜか中止になり

児玉先生主催で開催することになり
その時にお手伝いさせてもらったんです。

講演会も聞きましたが
多分あの時点では半信半疑の感じで
講演されていたのでは?とこの動画をみて
あの時を振り返って感じました。

あれからそこそこ月日がたつにつれて
先生も確実に何かを見つけ核心に至ったたから
みずから発信されてるんだとおもいますが
違いますかね?少なくとも私はそう捉えています。

講演会去年ですから絶賛コロナ騒ぎ真っ只中
講演会終わった後に少しお話したのですが

子供たちが今こんな状況で親として
できることはしていますが
今の子どもたちに対する異常ともいえる感染対策
についてどうお考えですか?

と聞きました。
ウィルス学的にみても間違ってるし
子どもたちには感染対策は不要です。
すればするほど子どもたちは弱くなり
病にかかりやすくなります。
小さいうちに泥んこ遊びや
まぁ親は嫌でしょうが汚くなる遊びを
させることで子どもの體は強くなっていきます。
そうすることで
ウィルスに対抗できる體ができますから感染対策は不要なので好きなようにさせてあげてください。
マスクなんていりません。

って。あの悲惨な当時にここまで言ってくださって
自分の子育てに自信が持てました。
打ち砕かれる日々でしたので🤣

あの時宮沢先生だけでなく
児玉先生もそうでしたが
ものすごい心の支えと勇気をもらいました。

そして児玉先生とあともう一方に
あなたは良妻賢母だと。
言われたことが私の宝です。

京都大学准教授宮沢先生の行動力
見習いたと思います。
先生すごすぎる。地位も名誉も捨てる勢い。
これはほんとに相当な覚悟がない限りできないことです。宮沢先生は専門分野ですからその専門分野の先生が
全てを捨てる覚悟だというのは相当なことですから
皆さん立ち止まりしっかりと耳を傾けるべきだとおもいます。

金の亡者の医師どもにこんな覚悟ない。
医師がカミングアウトすれば終わるのにしないし
お金や地位や名誉に目が繰らんで
黙って打ち続けてる愚かな医師が多いこと。

なんのために医者になったんだよ。





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