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川のこととか

どうも、ご無沙汰してます、僕です。

最後に記事を投稿してから、9ヶ月経ってしまいました。この9ヶ月で変わったことってそんなにあるかなぁっと思ったんですけど、大学を卒業したこととか彼女に振られたこととか思い返したら色々でてくるもんですね。

なんだか忘れっぽいので、自分にとって本当に大切なものってなんだろう、自分は、感受性が鈍いのかもしれないのか、とか考えます。けれども、そのたびにどこかで聞いた「人は一度経験したことは忘れないものさ、思い出せないだけで」っていう言葉を思い出すようにしてます。思い出すのが苦手なだけにしときます。

唐突ですが、今回は川のことについてお話しようと思います。川がなんだって思われる方がいるかもしれないですが、僕は川が好きですというお話です。

全部の川がそう、ということはありませんが、僕が住んでいるこの町に流れる川には不思議な魅力があります。暖かい次期には川に人が集まります。沿道を散歩する人。息子と魚取りをする家族の姿。そんな景観をとても心地よく感じます。

人間と自然とが共存するとはこのことをいうのかというくらい、心地よい自然をみることができます。人間たちは交流を楽しみ、鳥類や魚類は自分たちの生を過ごします。

僕は、そういった人間を受け入れてくれる自然があるところをとても心地よく感じるようです。そうして、次住むところは川の近くがいいなぁとか思ったりしてます。

こういったスキなこととかを言葉に残していくことをしないと、忘れて行ってしまうんだろうなって感じたので、これからはできるだけこういったことを言葉にしないとと思います。1ヶ月後もおんなじことを言っていそうで怖いです。

今回はこんなところで、それでは。

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