「プーさんのハニーハント」はどうやって動いているのか
本日、noteに登録しました。”のて”と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
↓元々は本や映画などの記録ブログをやっているのですが、こちらではもっと「わたしっぽいもの」について書けたらいいかも。…と、思いまして。
「わたしっぽいもの」。…何だろう。
ただただ本を読むのが好きで、映画を観るのが好きで、ゲームをするのも好き。特技は特になし。
まあついでに言えば、書くことも好きです。書くと言うより、自分が気付いたことを”伝える”ことかな。
どうでもいいことに目が行くタイプなんですよね、これがまた。
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わたしは地方で生まれ育ったので、生まれて初めてディズニーランドに行ったのは成人してからでした。
夢の国に心を躍らせながら、何時間も並んで、ようやく乗った「プーさんのハニーハント」。
初めて乗ったハチミツの壷が動き始めた時、わたしの目を惹きつけたもの、それは——
壷がどうやって動いているのか?でした。
床には車輪の通るレールみたいなものも見受けられず、どう見ても平坦。
コンベアベルトみたいに床ごと動いているのかと思いきや、壷たちは固定されたような動きじゃなく右に左に向きを変えて動く。
もちろん壷同士ぶつかることもない。
そう、壷たちは無駄な動きひとつなく、変にガタつくこともなく、決められたルートを滑るように動いていたのです。
「どうなってんのこれ!?」
わたしは自分の人生においてその一度きりしかまだ乗っていませんが、未だにあの仕組みの方がプーさんより気になって仕方ありません。プーさんごめんね。
(詳しい人〜!もしいらっしゃったら教えてくださ〜い!)
何の話でしたっけ?
ああ、「わたしっぽいもの」でしたっけ?
そうですね…まあつまるところ、こんな感じ(↑)なんでしょうかね。
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