うつサバイバル_その30

2020/ 8/ 28
「オカルトの領域に入れるか どうか」

ネタ切れ気味なので
ちょっと志向を変えて。
最近、オカルトの真実が
垣間見えた気がする。

実はディープな知り合いが
いて、なんというか
高城剛さんと対面したことは
ないけど、会って話したら
こんな感じなんだろうな…
という人だ。

数年ぶりに再開した時、
その人の車は以前から所有していた
スバル ステラのまま。
(純スバル製、ダイハツOEMでない)
軽自動車なんだけど、
とあるオカルトチューンを
施したらしく、乗せてもらった。

経過年数も走行距離も
相当いってるのに、
快適な乗り心地と
驚異的な加速度と安定性を
誇っていた。

どうやらトヨタが特許申請した
通りの箇所にアルミテープを
貼ってるらしく、そのおかげで
驚異の性能を実現していた。
チューン前も体でハッキリ
憶えていたので差が分かる。

世の中には、科学的に解明
できてないけど、確かに
効能のある技術が無数にある。
体感するにはお金もいるし、
“差”が分かる人でないと
理解出来ない。

「多動日記」著:高城剛 で
“ネットにある情報なんて、
世の中の10%もないのではないか”

と書いてあるように
世の中の90%の人が理解できない
領域を簡単にオカルト扱いして
しまったのだろう。
たとえ、天下の大企業トヨタが
特許申請をしていても。

もちろん、自動車雑誌なんて
レベルが低くて読まなくなった。
唯一お金を払ってでもフォロー
する価値のある人は
水野和敏さんだけだろう。
noteの有料マガジンは必読だ。

秘密結社なんて実は無くて
オープンな組織人を
自分が理解できない理由で
勝手にオカルト扱いしてるだけ。

オカルトは当の本人ではなく
周りの人間が作った虚像。

だから興味あれば、
手を出そう!
勇気を出すまでもなく。

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