私のワイヤレスイヤホン

どうもヲオタです。

今回はワイヤレスイヤホンの話です。
ワイヤレスもここ数年の進化が凄まじく、2018年頃使っていた物がしょぼく感じてしまいます。

まずは私が使用してきたワイヤレスイヤホンをご紹介します。

その前に、そもそもなぜワイヤレスにしたかというとストリーミング配信が普及し始め、スマホ+Spotifyで音楽を聴いていました。しかし、機種変した際にスマホのイヤホンジャックが無くなったため仕方なくという感じです。スマホはAndroidです。iPhoneの方はAirPods Proがオススメですかね。

2018年私自身初のワイヤレスイヤホンを購入。その時選んだのは“SENNHEISER MOMENTUM Free”でした。
今考えると音質も粗くシャリシャリした感じですね。

2019年2個目のワイヤレスイヤホン“SOL REPUBLIC SHADOW FUSION”購入。私の使っているUSBの規格がmicro Bからtype Cなった事や、SENNHEISERのネックバンドが滑り止めの効果があり、満員電車で引っかかることが多く、使い勝手の面で買い換えました。
音質について、輪郭はややボヤけていますが、極端な音のピークがなく聴きやすい音でした。

2020年ノイキャンブームに乗っかり、“Sennheiser      MOMENTUM True Wireless 2”購入。購入したのはギターを始める少し前でしょうか。

ノイキャン性能としてはやや弱めですが、音質のバランスもよく、現在でも使用する位に高音質です。
このモデルだけの話ではありませんが、ノイキャン付きのハイエンドモデルは外音取り込み機能や、通話の際サイドトーンと呼ばれる自分の声を耳からも自然に入るようになっており、利便性という意味でもかなり使えるものが多いです。1本持っていると重宝しますね。

この先のワイヤレスイヤホン市場がどう変化するのか分かりませんが、2022年には1万円程度で価格、利便性、音質のバランスが良いものが出てきそうな気がしますね。

現在最高峰とされているのは“SONY WF-1000XM4”ですかね。2021年8月販売の“Beats Studio Buds”はかなり注目度高く、値段も押さえられてるので気になりますね。

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