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イヤホンを買う

どうもヲオタです。

前回はオーディオにハマるまでの過程をメインに話をしましたが、今回はその続きになります。

ハマるきっかけのヘッドホン“SENNHEISER HD599”は開放型であるため、気に入ったもののデメリットもありました。開放型全般のデメリットでもあるのですが、音漏れが多い事と、外部の雑音も聴こえる事です。

電車通勤中に音楽を聴くことが多いので、その状況でもいい音が聞きたいと思いイヤホンを探し始めました。
この前までは2018年頃購入していたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンを使用していました。ワイヤレスについては別途綴りたいと思います。

ネットやSNSを駆使してイヤホンを探す訳ですが、その当時の予算は1万円以内で評判のいい物だと以下のものがありました。

final E2000
final E3000
intime 碧-Light
茶楽音人 Co-Donguri Brass

実際に検討したモデルは他にもありますが、オススメできるのはこの辺りでしょうか。
finalは当時あの小さい筐体の装着感があまり好きではなく除外(現在はマイク付きのe2000cを使用)、碧Lightと茶楽音人の比較になりますが、オーディオ好きな評判として何となく碧Lightの方が良さそうだったので、こちらを購入しました。

intime 碧-Lightは高音がキレイに鳴り低音の量は少ない感じはするものの程よいアタック感がありとても良かったです。

ここから更にイヤホン沼へ…続く

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