雑談 サービスにお金を払うこと
おはようございます。のーびのびです。
今日は休日なので、雑談です。テーマは「サービスにお金を払う事」です。
サービスを物として残らないこととして雑談していきます。(良い言葉が思い浮かばなかったので、悪しからず。悪意は全くなく、100%好意しかありません。)
例えば、アーティストのライブだったり、コンサートだったり、映画だったり、家事代行だったり、旅行だったり、タクシーだったり、スポーツ観戦だったりです。
体験という言葉の方が近いかもしれません。
僕は、このサービスにお金を払うことが苦手だったりします。
ライブや映画に行くならDVDを買った方が良いのでは。
家事代行するくらいなら、自分で頑張るよ。
近い距離のタクシーはもったいない。歩く。
スポーツは家のテレビでみるもの。
こんな感じで生活をしていました。特別、不自由はないですが、子供にはサービスにお金を払うことを教えたいんですよね。
サービスにお金を払う事の、心の抵抗感をなくしてあげたいと思っています。よくよく何故僕がサービスにお金を払う事を躊躇うかというと、子供の頃の余裕がない生活(裕福ではなかった)だったから、あまり経験していなかったからだと思っています。
自分ができなかったことを子供に求めてしまうやつですね。行き過ぎには注意したいと考えています。
今の所は、しまじろうコンサートやプラレール博などに連れて行ってました。お土産よりもコンサートやプラレール博の話を沢山してくれます。
自粛生活の中で、様々なサービスが中止されています。もともと我が家では少なかったサービスに触れ合う機会が激減しています。
今のコロナが改善されたら、サービスがまた復活すると思っていますので、積極的に触れ合う機会を作りたいと思っています。
将来的に子供たちがサービスにお金を払いたくなった時に、心の抵抗が生まれない程度には経験させてあげたい。こんな願いも持ちながら、今は自粛生活を続けています。
自粛を余儀なくされているサービスの提供に関わる人たちの復活を心の底から望んでいます。
以上、親の苦手と子供への期待の雑談でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?