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ナンバーナイン役員のnoteマガジン

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デジタルコミックエージェンシーの株式会社ナンバーナイン役員陣が更新するnoteをまとめました。ナンバーナインに興味のある方や、漫画家さん、企業の方々にオススメのマガジンです。
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#webtoon

『神血の救世主』がLINEマンガの「すべて」総合1位を獲得するまでの322日の軌跡

はじめましての人もそうでない人もこんにちは! 漫画大好きっ子39歳。ナンバーナインの小林で…

「WEBTOONに作家性は不要」というのは本当か

2023年、ますます盛り上がりを見せるWEBTOON今日のnoteは、コーポレート本部責任者としてでは…

会社説明会では話さない新卒採用の真実

今週は一泊二日で福岡にある専門学校3校へWEBTOONクリエイターの24年度新卒採用説明会へと伺っ…

【WEBTOON】 クリエイター(制作チーム)と編集者が同じ場所で一緒に働いて分かった3…

はじめましての人もそうでない人もこんにちは! 漫画大好きっ子38歳。ナンバーナインの小林で…

採用計画から紐解く漫画系スタートアップのブループリント

採用は、事業計画実現の第一歩ナンバーナインは、2021年に入ってから過去最高レベルで採用を強…

公開から一ヶ月で200万viewsを突破した『神血の救世主』の制作秘話について

はじめましての人もそうでない人もこんにちは! 漫画大好きっ子38歳。ナンバーナインの小林で…

ビジネスの中で怒るということ

こんにちは。ナンバーナインの後藤です。 仕事をしていると、すべてがうまくいくわけもなく、思い通りにならないことがあったりします。そんな時、場合によっては感情が高ぶったりもするものです。 「怒る」と表現するのが適切なこの感情ですが、子供のころの損得のない純粋な反応と今とでは、スイッチも怒るときの反応もちょっと違ってきている実感があります。今回は仕事上で怒ることについて少し考えてみたいと思います。 怒ることが減った理由と、怒ることが多い人との違い怒るという感情は純粋な感情です。

Studio No.9初のオリジナルWEBTOON『神血の救世主』がLINEマンガで1位を取れた3つの理…

はじめましての人もそうでない人もこんにちは! 漫画大好きっ子38歳。ナンバーナインの小林で…

「部下に任せる」に悩んでいる人に読んでほしい、仕事の任せ方と心得について

 こんにちは、ナンバーナインの後藤です。  先週はナンバーナインの経営合宿でした。事業だ…

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京都精華大学の講義を4年前の内容と比較したら真逆のことを言っていた

4年連続4回目の京都精華大学ゲスト講師に呼ばれてきました去る2022年6月8日(木)に、京都精華…

『映画を早送りで観る人たち』に嘆いている暇はない

Podcast、はじめました。みなさんこんにちは。アウトプットの機会を増やすというのを心がけて…

WEBTOONが日本市場に定着し、文化として成立するために必要な3つの条件

こんにちは。ナンバーナインで取締役CXOをやっているころくです。 今日は引き続き活況なWEBTO…

Studio No.9のWEBTOON必読リストと注力しているジャンルを公開します!

はじめましての人もそうでない人もこんにちは! 漫画大好きっ子37歳。ナンバーナインの小林で…

いま漫画業界がおもしろいと思う4つの理由

漫画業界、めっちゃ盛り上がってますどうも、ナンバーナインCXOのころくです。 タイトル通りの導入になってしまいますが、いま漫画業界がめっちゃおもしろいということを、皆さんはご存知でしょうか。 漫画業界関係者にとっては周知のこととなっていますが、2020年度の国内漫画業界の市場規模が6,126億円となり、過去最高の規模に到達しました。 『SLAM DUNK』や『ドラゴンボール』、『幽☆遊☆白書』など今も語り継がれる名作漫画が多数連載され週刊少年ジャンプ(集英社)の黄金時代