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自分が自分をどう見ているか

周りから『あなたってこうだよね』と言われた時


そうか、周りからそう見えてるんだ。

それもわたしかな。

と、思う。

周りからどんな風に見られているかを気にしてた時期もあったけれど

どれもわたしです

と思うようになった。

そしてわたしはこうだ、と自分でも自身を見つめる。


やさしいね、と言う人もいれば
クールだね、と言う人もいる

多分人によって対応を変えていたからかもしれないね。
上司の下で仕事をしていた時はやはり、必要最低限の会話になるし
プライベートな話はあまり…なのでクールに映ってたかもしれない。

教える立場でいた時は、相手が萎縮して聞きたいことも聞けなくなるのは避けたかったので
聞きやすい雰囲気にしていたと思う。



ディズニーとか行ったらはしゃぐし
仲のいい友達や家族にしか見せていない顔もあるだろうね☺︎


どれもわたしでいいと思う。


『周りからどう見られるか』を気にしすぎて自分らしさを失うことはしたくないなと。

自分は自分をどう見てる?

あの人の肩書はこうだから、きっとこう

と言われても


わたしはこうだけど…ま、お好きに。


くらいで居るのがちょうど良いかもね。


周りは好きなように言うこともあるし、そしてそれは大抵流れてくる塵とかそう言うのと同じ笑

避けたら自分の耳に入らないし
入っても祓えば自分のところからなくなる。


自分には常に正直で。

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