感覚をつかむ

我が調べのインパクトの強さ笑
この発想力と字体が笑いを引き起こすね😂


感じ方って人それぞれ違うと思います。

例えば、パイナップル食べた時の感想。

『舌がピリッとくるね!』
『酸っぱいのが口全体に広がる』
『最初甘いんだけど、後から酸っぱさがくる』
『舌のど真ん中にビリビリした感じのくる!』

などなど。

感じ方もそれぞれ、表現の仕方もそれぞれ。

わたしが常々、自分自身と向き合うのが大切と言ってるのは
どんな風に感じているかという事に、これでもか!ってくらいに敏感になるので丁度良いなと思ったからです。

なぜか?
『自分の感覚はこうなんだ』と、理解するため。
理解というか…根付かせるというか
感覚をつかむ。

↑のように、パイナップルを食べた時の感じ方も千差万別。
あの人はこんな風に感じてる…自分はこう感じてる。
それをしっかりと見つめる。感じる。

今まで自分で学んできた事が
わかるような、でもイマイチしっくりきてないような…。

そんな感じだったのですが
去年の夏あたりからの内観によって、より理解度が増しました。
『これはこういうことだったんだ!』と。

何年も前から勉強していたけれど、今になって理解が深まる…これは遅いとかじゃないなと。
自分にとっての良いタイミングで掴んだのだと思ってます。

外側に求める必要がないのはどういうことかも、自分の中で理解が出来ました。

▶︎どこにフォーカスをしていて
▶︎どんな感情を発しているか
という事が大切になってくるんだなと、わたしは考えてます。

外側に出てる(現在見てるものや感じてる事柄)は自分自身が以前にフォーカスしてたり感じていた感情の投影だとしたら…。

何か良い例えとともにまた書きたいな〜☺︎

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