新年明けて、使える選手へ

1月の目標:新年明けて、使える選手へ

能力アップ

新年が明けて、新たな1年のスタートが切られた。新年1発目の練習ではしっかり結果を残して、いいスタートを切ることができた。1月の試合でも、しっかりと結果を残し試合と練習から素晴らしいスタートダッシュをきることができた。それに伴い能力値が1年の春に比べて格段に成長しており、バッティングや球の力が上がったり、さらには足の速さも上がった。これによりセーフティーバントなどの足を活かしたプレーも得意になるという結果になった。

守備の焦り

1月は、守備での焦りが良く見えた。守備で毎回のようにてんぱってしまい失敗する。これによりサードではエラー、ピッチャーでは暴投、外野ではポロリといった守備の焦りからのエラー祭りが頻繁に起こり、あげく守備では使えないと監督やコーチに受け取られたかもしれなかった。なので、守備の時は、しっかりと焦らず丁寧に構えをつくってからちゃんと落ち着いて気楽に守ることを意識的にイメージしながらやる。

先輩の姿

1月になり、先輩ともプレーする機会が増えたので先輩のプレーなどを研究していると声をまずはっきりと出していることと練習をとても楽しみながらやっていることがよく見てとれた。これから2年生の先輩は会話をメインとして仲間と話してとてもいい練習をしながらうまくなっているのだと知った。そのため自分や1年とはまるで違うオーラを放っていてとても同レベルではプレーすることは難しいと考えた。でも2年生に寄っている1年もいるため、自分も頑張ろうと思う一面もあった。


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