C.G.ユングを詠む(0085)-Pre神は死んでいない:『死者への7つの語らい(1916)』から
ユング自伝付録Ⅴ、Ⅱ章の感想を書いているが、テーマがテーマだけに超長文になりつつある。
こんな始まりですからね。
私の感想の着地点はこんな感じになりそうとメモ的な投稿。
noteのシステムが「何か投稿してよ」とe-mailしてくださるので、それにお答え致しましたよ。
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着地点(案);
神は死んではいない。神をどう捉えるか次第だが。
結論から