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ナナイファルン
2022年6月18日 14:04
7~181ページ部分からのメモ・明や朝鮮との講和の重要性を理解し、実践していったのが家康。他の五大老は自国の経営に専念しようとし、外交の意識がなかったのではないか。・東南アジア諸国への書簡が送られた目的は①正式なルートで紛争を外交的に解決すること②私的な貿易に公的な性格を持たせ、貿易ルートを安定化させる→朱印船制度の創設・当時の国際社会が日本に求めたことは、倭寇などの禁圧や統制。徳