私の希死念慮は こんな感じ
「軽い」希死念慮が来るのは大体この3パターン。
•嫌なことを思い出したとき
•昔の楽しかった時期を振り返ったとき
•完璧な人を見た時の嫉妬心
「強い」希死念慮が来るのは大体この3パターン
•見た目とか変えられないものに失望したとき
•娯楽を我慢する生活でお金がないと痛感したとき
•将来のことを想像して絶望しかないと思ったとき
希死念慮に襲われるきっかけは他にもたくさんあるけど、パッと思いついた6個を並べてみました。
希死念慮に襲われた時、
もう、どうでもいいや、ああ、終わりにするか。
と、頭の中が絶望感に支配されてしまいます。
でも、すぐに、小さな希望が顔を出してくるんです。
もう少し頑張れば幸せが待ってるかも?
と、未来に対する期待が出てくるのです。
この、
生きる辛さと死ぬ怖さがせめぎ合い、
絶望と希望で心が揺れる時間が、
1日に何十回も起こります。
結局、今のところは、死ぬ怖さが勝ってるから、
絶え絶えの耐えで私はまだ生きているわけです。
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