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語彙はないが推しのことはどうにかして書き留めておきたいオタクのノート

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久々のメンタルクリニック、大安吉日のカレンダー

久しぶりの投稿が(そんなの誰も知ったこっちゃないが) 「メンタルクリニック」が題材というなんとも急展開。 というのも、21年4月入社の新卒ちゃんである私、ある日突然すがるような気持ちでメンクリに電話をしまして、「適応障害 うつ状態」という診断を受けました。10か月前は「軽い抑うつ」と言われてたっけなぁ、とお薬手帳を眺めて思う。そう、入社前もちょっとメンタルをやられていた。 小学生ぐらいから、なんとなく生きづらさを感じていた。「あなたは幸せそうで羨ましい」と謎の逆恨みされ

    • 推しの結婚を「しょっぱく」感じるのはなぜか

      ※ここでいう「オタク」は私の主観がたっぷり入っていますので、あくまでもこういう人もいるという感じで読んでください。 推しが結婚をした。けっこう何回も通ってきた道である。 「おめでとう」と笑顔の絵文字でお祝いするファンのTLを見て、自分がオタクであるということを実感する。 推しの結婚に対して、今まで本当に心から「おめでとう」と思ったことは一度もない。 こういうことを言うと、「人間としてどうなの」と思われてしまうかもしれないが、「おめでとう」と言えない原因に、推しへの妬みや

      • 17年間アイドルを推してきたオタクに四千頭身が刺さった話

        ※ちゃんと「お笑い」として応援してます(ただ言葉づかいにドルオタが滲み出る点、ご容赦ください)タイトルから語弊がありませんように!※敬称略 私は今まで1日も休むことなく「オタク」を続けてきた。 という気概で今日も過ごしている。 言ってしまうと小学1年生から今まで ずっとアイドルオタクをしてきただけの話である。 小学生から中学生ぐらいまではジャニーズ、時期を被せて中学生から現在までK-POPアイドルを推してきた。小学生の頃は歌番組を夢中で見て、月に1度発行される「Myojo

      久々のメンタルクリニック、大安吉日のカレンダー

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      • 雑記
        2本
      • 四千頭身
        1本