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20代で得た知見【ちょこっと読書記録#1】

こんばんは!モネです。
お見知り置きを☺︎

20代で得た知見/F

20代後半になりタイトルに惹かれて
購入した本です。

たった三秒で終わった出来事でも、
それがもし永遠に記憶に残るほどのものなら、
それは永遠より長い

うぅ、、深いなぁ、、。

あらすじ

人生は忘れがたい断片にいくつ出会い、
心動かされたかで決まる

一人の人間の人生は、出会った言葉でも、預金額で決まるとも、恋愛だの結婚で決まるとも思えない。
ある夜友人が電話で語ってくれた台詞、または恋人がふとした瞬間吐き捨てた台詞、バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話、なんの救いもない都会の景色、あるいは、夜道で雨のように己の全身を貫いた、言葉にもならない気づき。そういったものによって人生は決定されたように思うのです。
私はその断片を「二十代で得た知見」と名づけることにしました。

ちょこっと感想

ひとことで言うとエモい。
お酒飲みながら誰かに話かけられてるみたい。
この人の言葉が好きで、背中を押してもらえました(^^)
生きてると色々あるよね、、
何年後かにまた読みたい1冊です🌙

以上、ちょこっと感想でした。またね!

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