駅チカ新聞 国際版: 「<北朝鮮水害最新情報>復旧作業本格化 食べ物ねだる動員兵士に住民同情 被災者の避難所生活始まる」  <ー  内容が意味不明

今回は「<北朝鮮水害最新情報>復旧作業本格化 食べ物ねだる動員兵士に住民同情 被災者の避難所生活始まる」についてコメントさせていただきます。

Asia Press:   13 Aug,2024

「<北朝鮮水害最新情報>復旧作業本格化 食べ物ねだる動員兵士に住民同情 被災者の避難所生活始まる」

「北朝鮮北部地方で7月末に発生した水害の復旧作業が本格化している」

今頃?

「労働者や地域住民、軍人が総動員されているが、空腹に耐えかねた若い兵士が住民に食べ物をねだったり盗みを働いたりするトラブルが頻発し、住民間に同情と不安が広がっている」

支援のハズがやっていることが違うんじゃねの〜  というかんじです。

「水害の復旧は8月中に全て終わらせろと通達があって、企業や党員の「突撃隊」、軍人たちが総動員されている」

「しかし水と食べ物が足りず、腹を空かせた兵士が民家を勝手に回って食べ物をねだったり、留守宅から物を盗んだりするため、住民たちが不安がっている」

「 若い兵士たちはまともに食べておらず、隙を見て食べ物を乞いに来るのだが、それを見つけた上官が殴るので、本当に可哀想だ」

「家が破壊された人の住まいはどうするのでしょうか? 」

「家が壊された人に対しては、政府が建てると言っている。急いでアパートを新築して部屋を与えるという話も出ていて、(水害があって)むしろ良かったという人もいる」

「外部からの支援を受けないことについては、我われは「乞食」なのに、自尊心ばかり掲げていったいどうするんだという反発が出ている」

国家自体の先がみえませんね~?

ま、これでも崩壊しないのも凄いですね。

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