白鳥になろう

白鳥いえば、優雅に湖を泳ぐイメージをされるとと思います。

いつも涼しい顔で何の問題もないかのように。

でも、実際は水面下で凄い勢いで足をバタつかせて泳いでいるんです。

私自身は水面下だけでなく、水面に出ている部分も常に精一杯で生きてました。

しかし、最近は周りの方から白鳥のようにみられているようです。

つまり、いまも水面下では色んな問題や課題を抱えながら日々生活しています。

でも、以前より水面に出ているところは優雅に見えているのは成長かとも思ってます。

人生はチャレンジすればするほどいつも大変ですが、水面上は優雅に行きたいですね。

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