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夢、目標、信仰生活
「イエスはキリスト」福音を信じた当初、信仰生活に平安はあっても、夢や目標は無いかと思ってました。
最近祈りの中で、少しですが神様の関心が自分の関心になっている事を実感しました。
"イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現れて、神の国のことを語り"
— ふくいんカレー (@fukuincurry) February 20, 2021
使徒の働き 1章3節
創世記「ノアの箱舟」で人々がそれぞれの想い通りに生きている中、神様は「箱舟を造りなさい」と伝えます。この箱舟はキリストの象徴です。
それから後の「使徒の働き」でイエス様は弟子に「神の国のこと」を40日間語られました。
40日間。おそらく弟子はキリストの中にあって、今後どう生きるのかを確認したのかと思います。
"私もまた、自分のうちに力強く働くキリストの力によって、労苦しながら奮闘しています。"
— ふくいんカレー (@fukuincurry) February 20, 2021
コロサイ人への手紙 1章29節
信仰生活に平安はあっても、夢や目標は無いかと思ってました。
今はちょっとした確信ですが、教会の外で仮面のような社会人としての目標を語る必要は多分なくなるんだろうなと感じました。
素直に、神様の計画を尋ねていけば良いんだなという自信ができた今日このころ。なんか嬉しいです🔔
"神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。"
— ふくいんカレー (@fukuincurry) February 20, 2021
エペソ人への手紙 3章19節
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