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年取ったこととコンセプト的な話(生きづらいけど生きてるあなたへ)


やほー。調子どうですか。

いつもの曲紹介(おすすめなのでこれだけでも聴いて)

『ちいさな蕾よ
 日に日に 変わってって いいんだよ
 きょうのこと 話そう 寄り添って』
            クラムボン「希節」(2018)

癒されたいときにおすすめです。

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ここからはくだらない話です。近況報告と+α。読まずに寝ちゃってもOKなやつ。

今週は珍しくやることが重なって、日記も書かずに寝ることが多かった。前に夜更かししすぎちゃう~みたいなnote書いたけど、今考えると暇だったんだな。

そして30歳になった。

むすめがいる誕生日は初めてで、すごく普通に過ぎていった。祝う側にまわったのかなと思った。現在の30代の抱負は安達祐実さんみたいな40代になることで、苦手な日焼け止めも塗り続けている。

そういえばメイクが何もわからなかった20代始めに比べたら化粧品はある程度揃った。毎日やるやらないは別として、したくなったとき「これくらいできりゃOK」なラインまで出来るようになってるのが大事よね。あと気分が上がるようなお気に入りを見つけるのも。ちなみに一番リピートしてるのはこのMOってやつ。手に何かつくのが嫌で日焼け止めも諦めてるくらいなんだけど、これは濡れた髪につけたあとマジで手に残らんのが素晴らしいです。

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しかしこのタイトル(生きづらいけど生きてるあなたへ)と曲紹介は細々続けてるけど、まあ内容に統一感がなくて。よく言えばフリーライティング、悪く言えば脈絡がない。

曲は自分が救われたものばかり選んでる。生きるのもありかなと思わせてくれるようなやつ。

内容は、どうでもいい話を選んでるつもり。しんどいときって○○しましょう!のハイテンションや私も○○でした…の自分語りより、何も強要されず気楽に読める話のが向いてると思っていて。
私はあなたに干渉せず離れもせずここでこうしてnoteを書くよ、という気持ちでいる。

たとえば、「生きづらいけど生きるってことはそれだけでえらいんだから、あなたもわたしもくだらないことを堂々と書きましょうね」というコンセプトにしようかな(今考えた)

今日はこのへんで。
読んでくれてありがとう。

また書きます。