PCT67条 署名及び用語
PCTは英語とフランス語が原本になります。
日本語の訳文で良く分からないことがあれば、英語か、フランス語の原本を確認しましょう!
・PCT67条
(1)(a) この条約は、ひとしく正文である英語及びフランス語による原本一通について署名する。
(b) 事務局長は、関係政府との協議の上、スペイン語、ドイツ語、日本語、ポルトガル語、ロシア語その他総会が指定する言語による公定訳文を作成する。
(2) この条約は、千九百七十年十二月三十一日まで、ワシントンにおいて署名のために開放しておく。
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