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「効率よく手を抜く」論

今回からは少し邦ロックと離れて持論を展開していきたいと考えている。 自分は面倒くさがりである。 人生、自分の生きる過程において 如何に楽をして生きれるかに重点をおいて生きている。何故かって? 「人より手を抜いて同じ作業ができれば人としての価値を効率よく上げれる」これができたらかっこいいからである。 そこで自分が取り組むのは 「効率よく手を抜く」ということである。 例えば人がテスト前一夜漬けをするとする。大学生なんて一夜漬けが当たり前のようなものである。しかし、自分

    • 自己概念と邦ロックについてNoteで語る会

      久しくNoteを書くことをやめていた。湧き上がってくる自分の感情をそのままNoteに書くのは違うなと思い、この度頭のなかで整理してから書こうと思う。 今回は 自分本位と他人本位について述べていこうと思う。 『自分本位』これは自分主体で動くこと、自分の思い通りに描こうとすることである。 自分はこの『自分本位』が大嫌いである。多くの人間は自分本位でありたいと考えている。でも多くの人間はそれを『自分勝手』に履き違えているのである。 自分のしたいこと、自分の感情をそのまま表

      • 自己概念と邦ロックについてNoteで語る会

        今回は「逃げる」という選択肢について語ろうと思う。 皆さんは何かから逃げたいと思ったことは無いだろうか?バイトでもいい、人間関係、課題色々あると思う。そこで実際に「逃げる」ことができた人は居ただろうか?多くの人々は耐えることでその場をやり過ごしたのではないだろうか? そこで自分は提案したい。 「自分に不利益なら逃げることを模索する」自分は前にも述べたが基本自己主張しない。 だからこそ他人に仕事を押し付けられたり、嫌味や文句を言われても真に受けたり耐えてきた人生であった。

        • 自己概念と邦ロックについてNoteで語る会

          今回は理想と現実の乖離について話そうと思う。理想は自分の思い描く将来像や他人への観測的希望であると自分は認識している。対して現実は今現在進行形で進んでいる事象のことである。 理想はあくまで自分の想像である。誰しもが抱くし、誰しもが望むものである。 しかし、現実どうだろうか? 自分の思い描く将来像に現在の自分が何かしてあげれているだろうか? 理想と現実は二律背反ハンブレッダーズ / 銀河高速 二律背反とはパラドックス、つまり正解であり不正解でもあるという混沌(カオス)

        「効率よく手を抜く」論

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          自己概念と邦ロックについてNoteで語る会

          大学の自粛期間のうちとその前からNoteを通じて自分の考えを発信していきたいと考えていた。 「自分は自己主張が苦手だ。」これは自分に関わってきた人達は良くわかってると思う。自分でもなんでこんな性格?って感じてる。生まれつきなのかな。人前での発表、グループワークなんて以ての外、考えはあるけど主張はしない。そんな人生が22年続いてる。 【⠀根暗なやつは喋る言葉の数よりも頭のなかで考えてる数の方が多いから面白い⠀】これは10-FEETのボーカルのTAKUMAさんがフェスのMCで

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