第10回KDA企画タイムトライアル イベントレポート
やはり継続して練習を積んでいくとタイムは伸びやすくなります。今回は自己ベスト、シーズンベストが出た人がいました。目の前で記録が出たり、チャレンジする人を見ると応援したくなりますし、自分も、とチャレンジしたくなりますね。
今回はちょっと調子が悪くて、という方もタイムトライアルはしなかったですが、練習がてら参加され、最後にちょっとしたストレッチと動かし方と意識をレクチャーしました。
タイムトライアルそのものだけでなく、ランニングは多くのスキルから成立しているので、積極的に修得する姿勢次第では大きくパフォーマンスやスキル、ノウハウも能力も向上しますし、健康にも寄与します。
プレイヤーだけでなく、コーチやトレーナーを目指す人は余計、そう思います。とことん極めていこうとしても、幾らでも深みも奥行きもあるランニング。ぜひ、いろいろな機会に触れて頂ければと思います。
タイムトライアルを１つの目標に練習会に参加しませんか？
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