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第5回生涯スポーツ講演会イベントレポート

「脳」と「身体」を中核にお話しさせて頂きました。最初は「生涯スポーツ」とは何か、どう考えるか?運営側・発信側は?受け手、選び手は?同じ選び手側でも立場として異なる場合もあるというお話しです。

続いて「手習い」という言葉から今と昔のスポーツ、その他における習熟や修練、学びの違いや移り変わり、教え方や関わり方、それぞれのスポーツ、競技の特性による違いなどを考える時間でもありました。

スポーツから得られる効果を考える上でも大切なのがこの「手」であったり「脳」と「身体」です。どうすれば相乗効果を生み出せるか、少しでも多くのメリットがあるかに価値や意味を感じ、取り組む際の重要事項におく人も居られると思います。

子供にとっても難しい話だとしても、聞く体験をする、大人に混じって活動することも大きな学びがあると思います。

そういう場を作ったり、選んで連れていくのもまた大人の判断基準、考え方なり意識だったりもするんですよね。どうせなら楽しい方が良い。どうせなら興味深い話しであると良い。

今は講演会という形を取っていますが、トークイベントとして双方向性を高めるのも1つの手です。もちろん、リアルの練習会などに参加するのも良いですね。


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