「大の読書家」と紹介してたりするけど、そう言えば今年は何冊読んでいるかな？
量が全てだとか、凄く大事だとは言いません。もちろん質が大事なのも解ってるし、どう学んで活かすのかが大事なのも承知です。ここではただここ数年、毎年何冊読んでいるかを整理してみるのもありだなと考えました。
ちなみに小説は毎月1冊1冊を紹介し、マガジンに納めています。
今年は9/20現在で544冊読んでいますね。60冊/月のペースでしょうか。年間で720冊くらいになりますかね？最終的にどうなっているかは解りませんが。多く読みまくる時期と、ちょっと下火になる時期が交互に来るので予測はあまり意味はないですが、トータルでは結局、それなりに読んでいることに。
今年は特にビジネスモデルやBCP、SDGsなども多く入っています。ある程度既刊本はある程度読み切ってしまったので、今はまた違う分野や本を読んでいますが。小説は今年やや少なめで推移していると思います。
仕事に関係しそうなもの、幅を広げるもの、じっくり読むもの、未来を予測したり、知っておきたいもの。
本は様々な著者が、様々な内容で伝えてくれますし、学ばせてくれます。少しでも時間が許す限り手に取り、学び、大いに活用していきたいです。
どこからどのあたりが「読書家」で、それは量の問題か、質の問題かも関わってくるでしょうし、解らない面もありますよね。いわゆる作家、書評家を読書家と呼ぶかもしれませんし。
これはnoteにおける「ヘビーリーダー」も同じ。こちらは「自称」なので定義は誰も何も言わないとは思いますが・・・笑
せっかくだから経年も振り返ってみます。
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