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「卒業」noteを探してみた

もうすぐ年度末。子どもたちは春休みを前にしている感じでしょうか。大人は異動などもあったりで落ち着かない日々かもしれません。

同時に進級、進学、卒業と出会いや別れ、新たな道、学年が上がる自覚など、表そうと思えば無限に思うほどの多くの出来事や想いが交差、出現する時期だと思います。

そんな毎年、繰り広げられる状況ではありますが、それでも当事者にとってはこの瞬間が全てであり、そんな瞬間を切り取ったnoteたちは非常に貴重です。

いろんなnoteをピックし紹介していますが、何回も同じように企画したとしても、その瞬間のnoteはその瞬間のものですから、毎回に価値があるというわけです。

では今回は「卒業」をお楽しみください。

自宅でも どこかカフェでもいいですし、実際の「場所」ではなくて、友人に愚痴を言うとか、大好きな この音楽を聴くこととか、大好きな本とか映画とか、そういう 「場」に、いつでもすぐに辿り着けるようにしておくことが とても大切だと思います


コルクラボマンガ専科は「課題をやること」で漫画を描くことを習慣化していく、というのも目的にしていたので、その習慣化は見事にできたんじゃないかなと思います


- デザイナーとして働き、スキルアップだけでなく事業作りにも精通する
- いずれ大学院に挑戦し、「人や人の関係性」に関連する学問について学びたい
- そしてベトナムと日本の架け橋や、社会やいろんなボーダーから追いやられてる人のためにデザインしたい
- デザインの力を教育を豊かにしたい
- 自分が恩恵を受けたように、次の世代になにかしてあげたい。


春は新しいことを、新しい関係を、新しい考えを、新しい環境を、新しい人間関係を、新しい日々を、連れてきてくれる。


表現は前向きなんだけれど。言葉の端節に、「もっと楽しい学校生活になるはずだったのに」という抑えきれない気持ちが溢れていて。もうね、保護者席全体の涙腺が崩壊する音が聞こえたですよ


物書きもちゃんと続けていきたいと思っていますので、見つけた時はちらっと3行でもいいので読んでください。

社会人として、物書きとして成長していけるよう頑張りたいと思います


あのカバンを捨てられた時が、わたしの
あたらしい時間の始まりだと思ってみた
かったのかもしれない。

わたしはあのくたくたの学生鞄から
やっと卒業できた


青春はあやまちに満ちているから愛しい。
卒業生のみなさん、おめでとうございます!


ちゃんと走ってきたからこそ、そこで持ち得たものはきっとこれから手を伸ばす新しいことにも活かすことが出来るから。


noteでは、卒業に関連するお題企画を一気に3つ、開催することにしました!


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