創作マラソン：#リアルタイム：note26

これも意外と少なかった「#リアルタイム」20件。noteの書き手のみなさんでも結構どの時間帯に投稿するかを決めていたり、リサーチしていたりしますね。

今回のこの企画「#創作マラソン」ではその性質上、リアルタイムな話題が多く、そういった予約投稿や時間切めが難しくなっています。

故に「リアルタイム投稿」。流石にこのハッシュタグは無かった・・・

★★

スポーツでも結果を知ってから見るのは面白みがないですよね。昔ならいざ知らず、今の時代はネットの発達でもう録画で結果を知らずにワクワクするのは難しい。

そういった時代の変化からか、リアルタイム放送がない種目は発信の工夫や逆手にとって現地観戦を促していけるようにしないと認知度は下がる一方。

同じく、発信が無ければ「ウワサ程度」の情報が流れるのも速く、それを完全に防ぐのも結構難しい。発信に工夫が必要なのは必然ですね。

★★★

そういった意味でも「リアルタイム性」をもたらすのは書くスピードとレスポンスの速さかもしれません。イベントレポなどは特に、素早く出すこと、どころかリアルタイム実況が誕生するくらい「生情報」は大きな価値を生み出しています。

これにスポーツが負けていたらそりゃファンは増えませんよね！？

情報も２番手、３番手になると食いつきが悪くなる。１番最初に出せた人がその果実を受取る。そのようなことは多くあります。

別にスピードが全ての成否を握るというわけではありませんが、そのスピード感を頭に入れておいても損はないと思います。

この書く訓練もそれと同じ。リアルタイム性とレスポンス向上を心掛け、意識し、未来の自分をイメージしながらやってみましょう！

誰か真似して取り組む人をお待ちしております。チャレンジャー求む！笑