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ハーフマラソンもあるけど、マラソンnoteにも着目

第1回加古川まつかぜハーフマラソンも開催まであと少しとなりました。いよいよ準備も大詰め、と同時に第2回(2022.3/13)の動きも既に始まっています。

この時期に走遊Labの移行、活動の変更も重なってなかなかなものがあります。ハーフマラソンという距離には箱根駅伝予選会がすぐに浮かんでくるのがそこに大学監督として過ごしてきた名残りでしょうか。現役時代も特に箱根駅伝を中心に考えるとハーフマラソンはトレーニング目標の、メニューの中心にあったように思います。

神屋の現役時代のメニューを見てみるだけでも走遊Labに登録、参加する価値があるかもしれませんよ?他にも様々な結果を残していく為のフォーマットを使っていました。これは監督等をやってた時には更に活用しています。詳しくは走遊Labにて🏃‍♂️🏃‍♀️

大会開催、運営においてもハーフマラソンというものはある意味ではチャレンジでもあります。多くの大会との位置付けや、それぞれランナーの方々のハーフマラソンという距離の位置付け、意味や価値をどのように持たれているかももっともっと知りたいですね。

一方で、マラソンの開催、運営にも興味があります。それがどの程度かと言えばトラックや駅伝、リレーマラソン、小学生やジュニア期のレースに対する開催、運営興味と比べて特段、抜きん出ている訳ではないですが、開催、運営する力が大きくあれば、走遊Labでもそういった方々の指導、育成やサポートに関わるチャンスがどんどん出てくれば嬉しいものですし、実際にやっていきたいものです。

おそらく、大会開催、運営において距離や年代など、様々な要素を考えるとそれぞれ目標や参加者の顔ぶれも違ってきます。大会開催に協力する法人・個人にとっても参加される方々の内訳は大きな意味を持つと思います。

また、時期によっても違いますよね。この時期だからこそ、動き出す情報や発信、記事やnoteもあると思います。秋冬は駅伝も大きく盛り上がります。そこで今回はマラソンに着目してnoteを探してみます。「ランニング」については常時、以下のマガジンにもピックアップしているのでこちらも合わせてご覧頂けると嬉しいです。


マラソンnote


あとがき

noteで「マラソン」と検索すると「創作マラソン」や「アイデアマラソン」のようなnoteにも多く出会います。また、学校でもそうですし、「市民マラソン」も距離が数キロであっても「マラソン」と表記していたりしますね。

「マラソン」と言えば「フルマラソン」のことを指す、と勝手にイメージしていては上手く伝わらないかもしれません。タイトルで「ハーフマラソン」ではなく「マラソン」と書きましたが、本来は「フルマラソン」と書けばもっと分かりやすいと思います。でもあえて「フル」を付けずにここまで来ました。このあとがきを読んで納得頂ければ成功ですね🏃‍♂️🏃‍♀️

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