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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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2023年11月の記事一覧

いろんなタイトルを見ておくことが大切に

私たちの日常は情報の洪水とも言えるほど多くの情報に溢れていますよね。本や記事、映画、音楽、さまざまなメディアが私たちに向けて提供されていますし、ここnoteでも多くの方々が書いておられます。 その中で、いろんなタイトルを見ておくことは、知的好奇心の充実や幅広い視野を持つために重要なステップだと思います。この習慣は創造性や洞察力を養う上で大いに寄与すると考えられます。神屋もよくいろんなタイトルを見るようにしています。 いろんなタイトルを見ておくことは、知的な好奇心を刺激し、

言語化へのチャレンジ

音声入力は別に、noteを書きたい時だけ、有効な方法とかではなく、ちょっとしたメモ書き、覚書など脳内に浮かんだ思考や言葉を記しておくのにも便利です。 ふせんを使ったメモ方法も最近は記事で見かけることがありますが、音声入力も「ちょいメモ」の方法としてはかなり有力ではないでしょうか。 言語化すること、脳内を整理し、言葉を留めずに出すことはやってみるとなかなか面白いし、充実してきます。スッキリもします。 何より頭の中にあることを可視化していくことは楽しいし、学びにもなります。

いつでも取り掛かれるようにしておきたい

いつでも取り掛かれるようにしておきたい。パソコンであれ、スマホであれ、起動に時間がかかるもの、取り掛かるのに手間がかかるものはやはり、優先順位が下がります。 まずは、とにかく起動が早いもの、取り掛かるのに最適なものを選べるようにしておきたいですね。 ツールも同じで、より良いものを選ぶというのは一つの手ですし、素晴らしい機能を備えた様々なものは多くあります。オールインワンの考え方でいろんな機能が入っている方が便利なのも確かです。いろんなツールを持ち歩くのはけっこう手間ですし

ガンガン下書きを作成しつつ、仕上げまで持っていかないとね

そもそもの起点となる部分、noteを書き始めなければ何もスタートはしません。とにかく、一文字でも何か打ち込むことからnoteが始まります。 策を考え、とにかく着手することがまず大前提となります。その上で必要なのは、どこまで書くかをしっかり考え、1つの読み物として完成できるように持っていく力が必要になります。 ランナーで言えば、出場したレースでしっかりとゴールを目指していく。そんなイメージですね。 さらに加えて必要なのは、仕上げていく力だと思います。 下書きを作り、それ

読書の秋2023:久しぶりに図書館noteをピック

毎年かどうかは忘れましたが、noteに投稿するようになってから6年間で何度かやってきた図書館noteピック、紹介。今回は少し間が空きましたが、久しぶりにみなさんにお届けしようと思います。 何より神屋自身が最近は遠ざかっていた感があるので、これを機にまた触れていきたいなと思う次第。いつかスポーツ図書館を加古川に!と、思いつつ今回の企画をはじめます。 こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなこと