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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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2023年9月の記事一覧

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初級の頃は型通りにする方が経験を積みやすい

何かを始めたばかりの初心者は、型通りに行う方が経験を積みやすい。これは、型通りに行うことで、基本的なルールや手順を習得しやすくなるためです。 例えば、運動を始めたばかりの初心者が、いきなりオリジナルの運動メニューを作り、実践していくことは難しいし、リスクも高まります。まずは、既存のメニューを参考にしたり、コーチやインストラクターなどが提示する型通りのメニューやプログラムから始めるほうが良いことが多いです。そうすることで、基本的な運動や身体の動かし方、取り組み方を理解し、基礎

生成AIを活用し、「型」を学ぶ

生成AIは大量のデータからパターンを学び、新しいデータを生成する技術です。テキスト、画像、音声など、さまざまなデータに対して適用が可能であり、近年急速に進歩しています。特にここ最近は一気に身近に浸透してきた感があり、日常に当たり前に存在してきたようにも思います。 一方で、誰もが日常的に使っているかと言うとそうでもないと思います。特にここnoteではどうでしょうか?皆さん活用されていますか? 生成AIは、さまざまな分野で活用が進んでいます。例えば、テキスト生成AIはニュース

誰かのnoteにコメントする為に考えられる作戦は?:ChatGPTと考えよう

作戦など不要で思うように、相手との関係で進めれば良い。それはその通りなのですが、どうしても、わかってはいても思うようにコメントができない、続けられないという方も一定数おられると思います。 「積極性」というのも全ての行動に当てはまるわけではなく、ある一定方向には存分に発揮されるのに、ある方向には全く発揮されないということもよくある話です。 ということで、そんな方に役立つヒントを求めてChatGPTに問うてみました。何かの参考になれば・・・ 以下、ChatGPT ____

いろいろ目論んで、実際にやってみること

Bardさんに書いていただきました。このnoteの後半は神屋が書いた文章もあるので、ぜひ読み比べてお楽しみください! 「たとえば、私は」のくだりは神屋の体験ではなく、Bardさんの創作。ということで、ここを自分の体験に変えることで一応、オリジナリティにはなる感じ。あくまで最低限ですが。 こういう感じで書けば一応、体裁もよく、文章も繋がります。言いたいことも大体、伝わるのではないでしょうか。 ちなみにタイトル的には「目論見」と入れた時点でこういったイメージを持たれましたか

noteを毎日書いていくことにおいて、ChatGPT、Bard、Bingそれぞれの活用法と特徴、メリットを聞いてみた

noteを毎日、書き続けていく上で何か変化を求めたくなったり、ネタが欲しくなることもあります。生成AIをまるっと頂いて内容を書くのは良くないですが、うまく活用することで自分の幅や奥行きを拡大したり、引き出しを増やしたり、きっかけにして飛躍に繋げることは大切なことだと思います。 ずっと固定で、孤独に続けていてもなかなか大きな飛躍が望めない時、停滞する時は必ずやってきます。そういった時にコーチに依頼したり、コミュニティに参加したり、こうしてAIの力を借りたりすることはこれからむ

noteを思い浮かばないと落ち着かない

やっぱり何本でも、思い浮かんだ時に取り組んでいく方が神屋には向いていると感じています。 与えられた仕事や自分がやらねばならない仕事、必ずやろうと思っている仕事。こういったものはスケジュール通り、計画通りに遂行していくことも必要ですが、一方でこのnoteのように、期間内にこれぐらいの量を書くという風に、ざっくりと進行できる、スケジュールに余裕がある、予約投稿もあって余裕を持って創作に取り組める状態であれば、ガチガチに固めるよりも、やれる時に取り組む、行ける時に勢いでどんどん書

たくさん積み上げておく予定が・・・

予定と言うか、自分の中で勝手な願望としても、夏の間に数十本のストックを作っておきたいなと思っていました。未完成な下書きではなく、完成形のストックを作っておくと秋冬に忙しくなった時に、また他にやるべきことが色々できた時に余裕を持った部分が土台にあると心理的にも非常に楽になります。 翻って、先日も書きましたがストックが少なくなってきて余裕が減ってくると早く完成に持って行かなければいけないので、どんどん余裕がなくなっていきます。 そうなってくるとクオリティが落ちかねませんし、

過去noteにも手を入れよう:noteのストック性を紐解く

noteはストックとしての価値が高く、流れていくものではなく、そこにしっかりと残っていく拠点となり、コンテンツが蓄積し財産となる。 そういった考えのもと、クリエイターも取り組んでいる方が多いのではないでしょうか。一方で読者の立場から見ると、noteそのものの改善の余地はまだまだあり、運営さんに頑張っていただけると嬉しいなと思うところでもあります。 noteのストックとしての価値や、クリエイターにとっての資産価値というのは、note内だけで完結する話ではなく、外部検索による

配慮する気持ちは大切だけど、都度都度、誰かに過度に配慮していては発信も書くことも、活動や行動も取れなくなっていく。下手したら自分の意見や考え、想いさえも伝えられなくなるかもしれない。 どこまで、どんな配慮をするのかを自分ルールとしてきちっと自覚しておくことが大切ですね。

6周年

noteからこのようなポップをいただきました。ありがとうございます。神屋のnote初投稿は2017年9月3日となっており、決意表明のような形でシンプルに書いています。 それからしばらくは短文でシンプルなものが多く、そこからほぼ毎日6年間noteを書き続け、投稿し続けています。シンプルではありますが、こうして続けていくこと、チャレンジと変化、アップデートをし続けることは大切だと思いますし、記録を残していくことも大きな意味や価値があると思います。 みなさんもぜひ書き残していき

手詰まるくらいなら、とにかく何かに着手してみる

やっぱり何本でも、思い浮かんだ時に取り組んでいく方が神屋には向いていると感じています。 与えられた仕事や自分がやらねばならない仕事、必ずやろうと思っている仕事。こういったものはスケジュール通り、計画通りに遂行していくことも必要ですが、一方でnoteのように「これらの期間内に、これぐらいの量を書き上げる」という風にざっくりと進行できる、スケジュールに余裕がある、予約投稿もあって余裕を持って創作に取り組める状態であれば、ガチガチに固めるよりも、やれる時に取り組む、行ける時に勢い