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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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2021年11月の記事一覧

「繋がる思考、繋げる思考」 なんでこれとこれを結び付けるの?という疑問はどこにでも湧きますよね。そこにオリジナリティ、個性が発現するものだと思います。そこに面白さ、興味深さがあるのならどんどん追いかけてみるのも楽しいと思います。特にnoteではそういった出会いが多くあると思います

noteという街をどう楽しみ、自分たちが活動をしていくかを考える

学びでも同じだと思いますが、仕事の効率アップや成績向上を求めてインプットをしていくのは大切ですし、限りあるリソースを有効に使う為に最適化していくのも必要なことではあります。 ただ、そうした部分が前面に出てきたとしても、全てがそれ一色で染まりきるとは限りませんし、むしろ最適化した状態で継続するのは辛さも感じるものだと思います。 脱線の余地と言いますか、それこそ言葉通りの「遊び」部分を取っておかないと続かないと思います。 事業でもトレーニングでもそうですが、

500日連続投稿!

ついにここまでやってきました。いつもみなさま、ありがとうございます。もちろん、連続投稿そのものが目的、目標ではありませんが、活動を続けるにあたってコツコツと積み上げてきた中で表れてくる数字、一朝一夕では出てこない数字ですので嬉しいです。 前回の連続記録は380で途絶えています。うっかりが無ければ2つを足すと880、その前のうっかりを省けば1000にも到達していたんですね。うっかりは非常にもったいない話です。1000という数字は非常に大きく感じますね。 その半分とは言え、5

「発信と心掛け」 伝わりやすく工夫する。それはもちろん大事ですが、それ以前の問題として少しでも正確な、最新の情報をお届けするように努めていくことも大切ですよね。 ストック型であり、過去noteも読んで頂けるからこそ、よりそういった意識を持って取り組むようにしていきたいです。

シェアし続けることでどの程度の影響が生じるかを考えてみた

通常はどのnoteも大体200-400ビューあれば良い方で、特にランニング関係はnote内で読まれるより外部から読みにきて頂けている可能性が高いです。 また、初期の頃は数ビュー程度のnoteも多く、今や自身の累積2500noteを越えた中で現在のビュー数を全て把握するのは困難となっています。 余談ですが、そういった自身の過去noteをいろんな角度からチェックできるようにnote運営さんにして頂けると嬉しいですね。創作し続けることも大切ですが、振り返る機会を増やせる仕組みも

多くのアイディアが降臨してくることもあります

ネタ切れで苦しむことは誰しもあって、そういったテーマで書いている多くのnoteを見掛けます。その解決法もよく記されています。神屋も幾つかネタ切れに関するnoteも書いてきましたが、一方でネタを多く思い付き過ぎたとかの解決法はあまり見掛けないかもしれません。 ネタやアイディアが涌き出るようにある分には全然、困らないように思えますが、そのネタやアイディアをきちっと言語化し、形に出来るか、公開まで持っていけるか、投稿するタイミングはどうするかなど、案外と考えることは多いかもしれま

思考の使い分けと、その対処法

つい最近、140字の思考に馴れちゃうと、中文・長文が書けなくなるという話を読みました。 同じように仕事思考や、特定の領域に意識や思考、行動が向き続けていると、異なる視点や思考ができず、書くことも、行動することもできなくなる恐れも。 使い分けはスゴく大切ですね。 具体的には以下の方法が考えられるでしょうか?一部重複かもしれませんが ・インプットの種類を変えてみる  読むものを変える、増やす  いつもと違うところをいく  いろんな考えに触れる ・行動を変えてみる  誰か

「note巡回の仕方」 1まずは気になったnoteを見る 2そのnoteに付いているハッシュタグで気になるタグに飛ぶ 3タグ内の「人気」や「定番」「新着」を読み込むor次々、気になったタグに飛ぶ noteを読む楽しさを探究しましょう https://note.com/nkamiya/n/n27282eff1070

2017年に読んだいろんな本

2021年版、2020年版の第1弾、第2弾、2019年版の第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、2018年版の第1弾、第2弾、第3弾、第4弾を投稿しましたが、今回は2017年版の第1弾を公開します。小説とTwitter等で紹介した分を抜いて今回はご紹介します。せっかくなのでどんどん行ってみたいと思います。どこまで遡れるかな?? 今までもいろんなタイプの本が出てきましたが、1冊でも興味を持って頂けるなら嬉しいです! スポーツ関連、ランニング関連の読書会のようなものはあまりないと思

「言語化」noteをご紹介

noteを書く上で必要なのはネタを見つけてくる観察力や発想、思考が着目されがちですが、長く継続して書き続ける時に必要なのは言語化する力だと考えます。前者は外部から得た材料を基に構築していくイメージで、後者は自分の内面をどんどん掘り下げていく作業が中核だと思います。 もちろん、どちらも外面と内面をリンクするのですが、前者はどちらかというと料理の材料を集めていくイメージで、後者は毎日料理をし続ける中でどうやったら飽きが来ないか、ずっと楽しんで頂けるか、少しでも違いを生み出せたり

久々の「読書&図書館」note

「久し振り」なんて書いていますが、実際には結構な頻度でやってるのかもしれません。でも自分の中では久し振りな感じがするんですよね。あれだけ読書録のようなnoteも出し続けているのき飽きたらず、「久し振り」とタイトルに書き出してしまう程度にはやはり本と生きる生活習慣は強烈なものがあるのだと思います。 どれだけ本と共に居るかが見える以下のマガジンにも触れてみてください📖 読書に関するnoteたち