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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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2020年11月の記事一覧

ざっくり読み大歓迎!

自分のnoteはざっくりと読んで頂いてOKです。曲解や誤読で非難はされたくないですし、熟読頂けるのも勿論、嬉しいですが。 忙しい日々の中ではなかなか時間の確保は難しいと思います。その中においてここにたどり着いて頂くこと自体が負荷が掛かるので、熟読するかしないかで敬遠されたくはないんですよね。 自分のnoteは2100を超え、全部に目を通すのも大変だと思います。ほぼ毎日noteを書き続けているのでなんとなくスルーされちゃう日もあるでしょう。 だから出来るだけ気楽にご覧にな

毎日noteの意味や価値を考える

皆さんはnoteの投稿頻度はどのくらいですか?神屋はほぼ毎日、初投稿以来、3年と少しで2000を越える投稿をしてきました。毎日、読者やフォロワーに向けて何かを提供していく、お伝えしていくことがぱっと思い浮かぶ最初の目的や意味となります。 一方で、毎日投稿していくメリットはクリエイター側にどんなことがあるでしょうか? ・読者やフォロワーに接続するチャンスが増える これは大いにありますよね。それぞれのnoteでビューを食いあってしまって数字が伸び悩む面もあるとは思いますが、

気になった情報はさっさと調べちゃおう

noteをたくさん読んでいる神屋ですが、基本的に読むのはnoteだけではありません。読書好きでもありますが、根本的にはそこではなく、情報を得る手段として活字からというのが1番性にあってるので、気になったことはどんどん調べるし、読むようにしています。 noteでも書籍からでも雑誌でもニュースでも、とにかく少しでも気になった情報はできるだけ早く読むようにしています。ついでにシェアも多くしています。 情報って1番気になった時が鮮度が高くて「あとで」と思ったものは大抵がその時にな

考えに考え抜いたその先に

文章でも考察でも、浅くしか考えていないと深いものは出てこないし、本質的な部分に達しない可能性も高まります。 専門家と言える存在は、普通ならそこで引き返してしまう道を奥の、本当に奥深いところを目指して進み続ける人だと思います。 そう考えると専門家と言えど、差異は大きく、どこを深く目指しているかでも違いは如実にあると考えられます。 また、知の探訪、考察をひたすら進めるのか、実践も交えて様々なアプローチを加えていくかでも大きく違っていきます。 スポーツに関わる専門家、研究を

書くことについて:頭に浮かぶことは

noteを書き続けるにしてもずっと興味を持て頂けるようなネタ、内容を投稿できるかは分かりません。 どれだけ一生懸命に取り組んだとしても、時には何ともない日常の1コマ「くらい」しか思い浮かばないかもしれません。 でも、その「くらい」のレベルでもきちっと書いていくことで書く力は増していくと思いますし、少しでもその部分に興味を持て頂ける方も居ると思います。 全てが専門性で固められていることで価値が高まる場合もありますが、普及や興味の導入としてはどうでしょうか?いろんな要素が入

読書についてnoteを紹介

秋の読書としてせっかくだから多くの読書noteに触れてみたい。どんな「読書」があるのかに触れてみたい。 手に取るプロセスにも興味があります。読み方、感じ方、受け取り方。千差万別ですね。人の数だけ「読書」がある。 興味深かったnoteを以下でどんどん貼り付けていくのでぜひ気になるnoteを読みに行ってくださいね♪ 他にも多くの読書会があり、今の状況からかオンライン読書会も多く開催されているんですね。noteも多く見掛けました。 ランニングnoteはそういった系統はあまり