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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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2018年7月の記事一覧

「強い言葉」 こちらにびゅーんと 飛んでくる届いてくる そんな強い言葉たち それは発信者の強い想いからか 受け手の引力に因るものか はたまた両方か いい言葉いい文章は 的確にこちらに すごい勢いで飛んでくる 入り込んでくる そんな場面に何度も出逢えば 病みつきになる

「色とりどりの」 鮮やかなもの 文章noteたち その1つ1つが それぞれの輝き方と 彩りを以って 私達を楽しませてくれる 豊かにしてくれる 1つ1つそっと手に取り 大切に宝石のように扱う 大事にすることでまた 自分を癒やしてくれる 生活を彩ってくれる

「読みこぼし」 シリーズものは特に 著者読みをしている場合も 1つでも読み忘れてたり 気付かなかった場合 凄くもったいない 損した気分になる もっとそれが進行すれば 読み忘れ読み落としに 恐怖さえ感じる そんな不安感を 持つようになれば 立派な読書中毒(笑)

文章への「熱」の込め方を考えてみた

ヤマシタマサトシさんの以下のnoteを読んでふと思い浮かんだことを書いてみます。キーワードは・・・以下となります。 ・作文 ・お知らせ ・「見る」ものと「読む」ものの違い ・授業/指導 ・場 文章データへの熱量の込め方なんて教わったこともないし、未だにどうすれば載せられるのかもよくわかってない。でも、確かにそういう感覚になるモノがあるということは伝えておきたい。 ★作文★自分はこれが苦手でした。書くことそのものが苦手ではなく、先生が指定してきた内容に縛られること、文字数

「一瞬で失った文章・・・」 一生懸命創り上げた文章が・・・ 不注意でぱっと消えてしまった時の この大きな悲しみ 過ぎた時間もそうだけど 何より二度と同じものが 生み出せない 一期一会の出会いだった 我が子同然の文章 定期的に保存しとけよ ごもっともなご忠告で・・・

「140字が織り成す世界」 これからnoteトークは もっと活用されていくのでは なかろうかと考えている 中長文がこれだけ豊富に なってきたからこそ 短文の読みやすさもまた 一種の清涼剤として 息抜きの読み物として 価値を見出だせるかも知れない 短いけれど想いを込めて

丁寧に掘り起こすだけではなく

潮干狩りをしたことはありますか?残念ながら今年は関西方面では貝毒が出ているようで、出来ない地域もありますが。一生に一度もやったことがない人も結構居るでしょうか? 貝を見付ける時のポイントは丁寧に掘り起こすことだと思いますよね?それよりも貝が生息していそうな場所を見付けるほうが重要です。 これはザリガニだろうが、魚だろうが同じで。居ないところには全然居ない。誰かが採った後かもしれないし、元々そこにはあまり居ないのかもしれない。 特に漁師さんは魚群を追いかけて、良き漁場を知

「サビ」 読まれる文章には サビがあった方がいい こういった話を 見掛けることがある 文章の呼吸 盛り上がりが 容易に伝わってくる 確かにお薦め だけど 平板でも凄く良い さらっと読める文章も 私は好きだ 文章にも性格があって それぞれに個性がある それもいい

「自分の限界」 書くこと創ること 運動量はそんなに 大きくないと思うけど 気力はかなり持っていかれ 完成と同時に虚脱感が来る 時折身体のだるさや 頭の芯が痺れたようになる なんでだろう 全身運動と比べれば 遥かに小さな運動なのに 今までにない疲労と 早くやってくる限界

「創作意欲高め」 https://note.mu/nkamiya こちらのアカウントは とても多くのnoteが投稿される 読み応えのあるものです 全て読んでくれれば あなたにとっても 自信になるでしょう 1つ1つ遡るのも マガジンから読むのもOK スキつければ既読が解るよ

創作マラソン:番外編:燃え尽きる?

流石に42本プラス1本を数日で書くと燃え尽きそうに・・・なっているわけではありません(笑)ただ単に暑さに少しやられつつ(急に暑くなってきた東京)ワールドカップのおかげで疲労しているだけです♪ やはり何をやるにしてもその世界の最高峰を観るのは楽しいし、参考になりますね。スポーツというくくりで見てもそのパワー、スピード、タフネスぶり、メンタル、ゲームメイク・・・ 多くの要素がサッカーにはあります。1つとして同じサッカーはないだろうし、同じカタチのサッカーが何時までも有効という