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九星気学で見るトレード（2023年3月）【七赤金星】

Ayara

1 はじめに


皆さま、こんにちは。Ayaraです。
エクスネスのnote、そして前回の九星気学のnoteと、たくさんの方にご購入いただき、いろいろな感想も頂いてとても励みになりました。ありがとうございました。

そして、そうこうしているうちに2月も終わりましたね。とても早いものです。
九星気学においても、前回の八白土星から七赤金星に３月６日で月の星が変わります。
この３月６日は二十四節気でいう啓蟄です。読めますか？笑
「啓蟄」(けいちつ)は冬の間に土の中にもぐっていた虫たちが春の始まりを受けて地面から出てくるという意味があります。
旧正月から１ヶ月が経ちますし、ここからますます機関側のトレードも力を入れてくることが予想されますね。

僕の過去のnoteで前回のこちらのnoteでは、

僕のトレードの柱にしている九星気学とは違い、皆様になじみやすい、そして即効性という位置付けの内容だったと思います。

でも、本来の僕は、九星気学でテクニカルを考えてトレードをするという変態側の人間なので、２月に書いたこちらのnote

に引き続き、今回のnoteはその続編になります。

エクスネスのnoteや先月の星のnoteを買っていただいた方の中にも、興味を持ってくださった方が多くいらっしゃいましたので、引き続きこのnoteを書くことにしました。

その星を使ってということですが、そのトレードスタイルをいうと、九星気学という占星術を使ってその月・週のチャートを想定し、順張りでときには逆張りで利益を狙うというスタイルです。
気学といえど一種の統計学的なモノですが、聞こえとしてはとても胡散臭く感じますよねww
でも、星を取り入れることで大きな流れを掴んだり、過去チャートと見比べて新たな発見があったりするものです。

実際にこの星の見立てから１月末に大きな利益をあげることができました。

これについても、僕の鍵垢で星の見立てをお伝えし、もちろん運もありますが、狙っていたとおりの展開になったというものです。

そして、先月のnoteでは、１月の時点で星をもとにイメージしたチャートの想定はこちらです。

２月の月足想定

先月の八白土星の象意どおりのゴールドは展開で、ほぼドンピシャだったと思います(たまたまです)。

また２月に入ってからも、noteに書いたこちらの展開で

前回のnote抜粋

ゴールド反転のタイミングをみて利益をあげました。

また、先月の星である八白土星の象意どおりの展開を見て大きな利益をあげることができました。

さらには、こんな感じで週足のチャートを想定して、それに向けてトレードをしていくということもやったりしてます。

これ以外にも、前回のエクスネスのnoteのハイレバトレードをする際に、星で短期の見立てを立てて順張りするとかにも用いることをしています。
と言った感じです(雑)

鍵垢の方ではさらに細かな立ち回りをお伝えしていますが、このnoteで大きな見立てを立てつつ、立ち回りを決めていければというところです。

話をさらに進めますね。

これまでも、昨年に九星気学の全般をお伝えしたこちらのnoteや

それを書く前の余興的に書いたnoteがありますが、それぞれ僕の持っている知識をそのときどきのチャートや環境に合わせてお伝えしてきたところです。

そして、先月も、２０２３年２月４日から始まる新しい星を中心に、九星気学のテクニカルをどのように使うのか、また、立ち回りについてはどのようにするとトレードしていく上で優位性を持てるのかといったところをお伝えしてきました。

もちろん、この1回のnoteで3月まるまるの想定は立てるのが難しいので、不定期ですが、3月のそのときどきにこのnoteを更新し、振り返りや翌週の立ち回りなどをお伝えできればと思っています。
前回の２月のnoteも毎週末に検証や振り返り、翌週の想定や立ち回りをお伝えしていて、最終的には1万文字くらいまでいきました。

このnoteでは、特にゴールドについて、この星の中ではどのような値動きが想定されるのか、また、その値動きに対してどのように立ち回ることで優位に立つことができるのか、その辺もお話しできればと思っています。
あらかじめお伝えしておきますが、昨年の僕の星のnoteを買っていただいてる方は、内容が重複する部分がありますし、象意についてもお伝えしているところですので、ご理解ください。
では、本編に入っていきます。

と言いたいところですが、新note発売企画として、noteを購入いただいた方で、鍵垢ご希望の方は人数限定にはなりますがご招待いたします。(noteの購入以外にも条件がありますのでDMください)

最後に注意事項として、このnoteは利益を保証するものではありませんのでご了承ください。また、noteの性質上返金はできません。
無断転載、複製等もご遠慮くださいね。

では、本編に入ります。

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