夢日記　2022年9月20日～11月22日

当初はここでは小説を書こうとしていたが、特に思いつくことなくしばらく更新してなかったため、今後は某所で書いた夢で見た出来事（夢日記）をまとめて転載していく形にしていく。以上。

※日時は某所に投降した時のものを表している

— 2022/09/20 06:50
水木しげるが編集した新しい漫画雑誌に載っていた、イギリスで暮らしていた時に学校でいじめられていた体験の漫画を読んだ

— 2022/09/22 07:01
「コンビニよりも安く医薬品が買える」と言う訪問販売の人の応対をしていたら、そいつがスマホで他の奴と話してる時に連れてきた娘が遊んでいた野球ボールが足元に転がってきたので渡したら、口元が犬のように変化して噛みつかれそうになった

— 2022/09/28 20:55
シューティングゲーム風のマリオをプレイした後、ジャスコにいったら若い女を乗せた神輿が店内を練り歩くイベントに遭遇したため、乗っていた若い女にチップ代わりにポケットに入っていたヒマワリの種を渡したところ激怒され、そいつが所属している組（ヤクザ）の事務所に連行されて牢屋に閉じ込められたが、同じく牢屋に閉じ込められていた男性におとりになってもらいなんとか脱出したところで目覚めた

— 2022/10/01 08:39
いつも通勤電車でよく見かける人に、左脇腹あたりを刺されて目覚めた

— 2022/10/13 22:09
Hatten ar dinの指さされている真ん中のおじさんが、竹内力のヴァージョンの動画をずっと視聴させられる

— 2022/10/18 08:18
明石家さんまの家の前を通ったら、その家から近所迷惑になるレベルの大きな電話の音がするという予感がしたので、忠告しようとしたら玄関でさんまが寝ていたので、その旨を伝える。その後、さんまの家にあがらせてもらいテレビで刑事ドラマを見る。ドラマの内容は、後輩刑事が危険な現場に単身飛び込んだので、そいつを助けるために先輩刑事が勝負服(襟にびっしりと派手なラメが入ったもの)を着込んで拳銃を装備したシーンで終わる。ドラマを視聴した後、でかい音のする電話を探すのを手伝っていたところタンスの中からガラケーが発見され音が鳴る前に電源を切る。さんまから「兄ちゃん助かったわ。おおきに」と感謝される(終)

— 2022/10/20 12:55
病院の一室(入院するとこ)のような部屋のマンションで生活していて、帰宅したらゴミが散乱していたので掃除。その後、高校の頃の友人２名と広い河口付近の川へ遊びにいったら、潮が満ちてきたため中洲のようなところに一人取り残される(終)

— 2022/10/26 08:03
食堂に入ってラーメンのスープのみ(麺は入って無い)を頼む。飲んでいるうちに昨日昼食でとったラーメンと同じ味であることに気づく。その後スーパーへ買い物に行こうとしたら店前の噴水の広場にいた、包丁を持った力士並みに大柄な体格の女に呼び止められる。「あの男はもうやったのか？いつやるんだ？」とイライラした口調で問われたので、「もうちょっと待ってくれ。時間がかかる」とだけ答えた(終)

— 2022/10/27 08:31
父と遠い親戚の人(会ったこともないような人)が行方不明になったので全国に車を走らせて探しまわったところ、たまたまよった旅館で麻雀大会に参加しているところを発見する。帰宅後、全身の毛が抜けて全身に疱瘡ができる病気になる(終)

— 2022/10/28 08:06
宗教団体の合宿セミナーのようなものに参加する。結果的には主催者側のアラブ系風の人から「オマエ、不合格」という感じのことを言われてその場を去ることに。合格しその場に残った人たちからは罵声を浴びせられ、靴に弁当の残飯を積められるという嫌がらせを受けた(終)

— 2022/11/22 12:49
イオンで買い物をしていたら、窃盗団のような連中が現れ、私から財布を奪おうとしたのでなんとか抵抗しその場からは逃れる。逃げた先にも窃盗団の一人が待ち構えていて財布を奪おうとしたので、売り場にあった麺を引き伸ばすときに使う棒で輩に打撃を加える。「俺にこんなことをしていいと思っているのか？お前の家族のガラさらって全員拷問にかけるぞ！」的なことを言われたので怖くなって相手が弱るまで棒で殴りつづけた(終)