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世代とバイアス


私が子どもの頃の世間一般で認知されている性別は女か男。


稀に「オカマ」「オナベ」。


LGBTQ+はこのように言われていて、それが当たり前の世界だったから私も自分は「女」と認識していた。


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と、


これがバイアスなのか!と氣付いた時の衝撃。


こういった『それが常識』と言われる刷り込みは赤ちゃんの頃からあるから、相当数じゃん。



と、わかった時も衝撃だった。


バイアスが剥がれると共に、そのバイアスがどんなものだったかを観察するのもとても楽しい。


どんどん楽になる。


身も心も。、



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