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真逆の世界で我を改めて知る

ホテル泊



よく眠れた


とても良く眠れた


ホテル泊いいな、ホテル暮らしいいな


この1ヶ月で、ひとり時間がないと発狂して死ぬ、ということがよくよくよ〜ぉくわかった。




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私は

数秘では11
HSPでエンパス
ホロスコープでは12室に冥王星
四柱推命は胎、動物占いで言うオオカミ



まとめるとサイキック、宇宙人ぽい、受信機能ハイレベルとかそういう感じ。昔からそうだから自覚なんてないし、皆がそういうもんだと思っていた。



だから、家族との暮らしや下宿、同居などを経て初めてひとり暮らしをした時に、「息ができるとはこういうことか」という感覚を得た。


そこからの5年は極力仕事以外では人に会わない。ひっそりして大好きな姪とも私が会いたいときにしか会わない。

家には誰も入れないようにしていた。入れる人はごくわずか。心から入っていいよと言える人は片手で十分すぎる。



バランスが取れ穏やかな状態だった時は、放浪生活が始まったら私ができることを提供して人様のお家を転々とさせてもらおうと思っていた。



が、



居候生活(甥姪犬猫)をして、1週間で悟った。



無理


無理だ、無理。
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理



私は人とは暮らせない…



ある種の絶望感…





元々、情報をインプットアウトプットすることがとてもとても大好きで、外界という情報の海で泳ぐのが愉しい。人と話すこと、本や雑誌、snsからの情報。目に見えないもの、エネルギー的なもの凡ゆるコミュニケーションが愉しい。



家では完全に切り替えて貝の殻の中に収まってスヤスヤ眠りたい。日中に入ってきた情報を処理したり、自身の充電をしたい。全身全靈の洗濯をしている感じ。つまり、日中に入る情報が半端ないわけだ。自覚はしていた。していたから一人がよかったわけで。



でもでもでも。



ひとり時間8割必要と言っていたけど、8割って思っていたより多かった。本当に8割ないと生きていけないことを知った。



よし、これからは愉しく濃厚なしあわせエネルギー交流2割、自分の洗濯・充電8割で余白美人になる




そして、橋渡しの性質。こっちとそっちの両方を体感体験したい自分を心の底から受け入れます。




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