裸足で逃げ回る

※この夢は、2019.03.21のものです。

私は訓練を受けていた。そして、戦いに挑んだ。まず最初に、刀を持って背後から1人倒した。でもその後、6人一気に敵が出てきた。自分も数カ所怪我をして痛みを感じたけどなんとか戦った。刀は途中で折れかけたけど、なんとか戦った。その6人の敵は、それぞれ赤や黄色、青などの武服を身につけていた。

その後反省会が行われ、司会を務める2人の女の子と若い女の先生のもと、色々と学んだ。

そのあと、なぜか私は祖母の家に彼氏と居た。なぜかそこには数十匹の犬がいて、一匹ずつに薬を与えている最中だった。薬を与えられた犬は、私が遊び相手をしてあげるんだけど、たまに躾がなってない犬がいる。そういう犬は、彼氏に報告するように言われた。私が犬と戯れている間、彼氏が見えなくなったので探すと、キッチンに居た。背後から見ると、元カノと楽しそうにメールのやり取りをしていた。「いうこと聞かない犬がおるんよ」というメールに、ゴテゴテのデコメで返信してくるバカ元カノ。大っ嫌い。

私は怒って2階に引きこもろうとした。そしたらなぜか2階には私の父が横たわってテレビを見ていて、行けなかった。だから裸足のまま外へ駆け出した。近所の公園の近くで、裸足で泣きながら走る私を見ながら、びっくりしながら見る人たちもいた。途中二人掛かりでUber eatsの配達をする若い2人も見かけた。

どれだけ走ったかわからないけど気づいたらどこかのショッピングセンターにいた。彼氏が追いかけてきた。反省したそぶりは無く、逃げた私が悪いから追いかけてきたみたいな感じだった。逃げても逃げても追いかけてくるから、いろんな店をくぐり抜けながら、トイレのところにたどり着いた。そしたら、後ろから来た彼氏は携帯ショップの店員と一緒だった。なぜか携帯ショップの店員は彼氏の肩を持つ。私は腹が立って、「この人、元カノとのメール削除してるはずです！だから調べてください！」って言ったら、「お時間がかかります」と冷たく言われた。

私はもう限界がきて、「別れる」と告げて、ショッピングセンターのエレベーターに乗った。ずいぶん地下まで来ていたようだ。6階のボタンを押そうとしたら、子連れの女の人がすでにボタンを押したとこだった。ここで目が覚めた。