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クイズと表彰

※この夢は、2020.8.26のものです。

最初、みんなでバスに乗ってて彼も居た。
彼の元カノも乗っていて、しばらく話をした後に、彼に「話したいことがある」と伝えたら、元カノもついてきた。だから正直に伝えられなかった。

その後場面が切り替わって、大勢のクラス(9クラス)に振り分けられて、クイズが行われた。私は代表3名に選ばれて、参加した。「なぜ〇〇の魚は貴重なのに、世に出回ってるのか」という問題に、私は「養食」と書いた。そしたら、答えは「養殖」だったから、ポイントは取れなかった。それなのに、9クラス中私たちのクラスが優勝し、その中でも優れている3名として私も選ばれた。

また場面が切り替わり、卒業式だった。私の友達が2人の赤子を抱えて「卒業したらそのまま就職することになったの」と言った。「そうなんだ。よかった!」と言って私は外に出た。そしたら叔母が手紙を持ってきてくれた。私は泣いていた。

そこで目が覚めてしまった。

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