最近読んで参考になった記事まとめ（〜4/3）

新田順｜ワークポッツ代表（採用,転職Tech）

2021年4月3日 23:50

art. #31 / 1700 words (2 min.)

こんばんは。
ロクシタンのハンドクリームを使っています新田です。 #女子力

きょうは、ジョグnoteを書きます。
ちょっとさすがに23時スタートでは間に合いません(笑)。

きょうまでに参考になった記事のまとめをしてみます。

次回は4/4〜バージョンも作る予定です。

メモ程度の記事です。ご興味のあるかたはお読みください。

はじめに

現在、絶賛Web制作中で、気づいたら23時になっていました(笑)。

もうこれは以前から考えていた「記事まとめ」を出すしかありません。

どんな感じになるかわかりませんが、とりあえずぽちぽち貼っていきます。

1. パワポでやりがちな9の無駄な努力

ベイジ社の枌谷さんをご存知ですか？

Web上でいろんなヒントを書いてくださっているかたで、よく参考にさせていただいています。

ここ2週間くらい、Web制作やピッチ資料制作をつくることが多かったので、ペイジ社のメディアを見ていたらこういうのを見つけました。

資料制作のヒントになります。

2. 株式会社YOUTRUSTを作りました

前にもちょっとでたYOUTRUST（略：ユートラ）社のイワヤンさんの法人立ち上げ時の決意。

自分自身も、自分自身で立てた決意を最後まで忘れないおとこでありたいです。

3. 知っておくと便利な思考フレームワーク×35

これもベイジ社ですね。

よくあるタイトルかもしれませんが、綺麗にまとまっていてぼくは好きです。

あれってなんのフレームワークだっけな、っていうときに見返しています。

4. 管理画面のUIデザインにおける20の改善ポイント

これはまだ読みかけなのですが、今後のBtoB SaaSサービスで使えそうです。

5. 伝わる提案書の書き方（スライド付）～ストーリー・コピー・デザインの法則

これは一時バズっていたやつですね。

というか、今回のnoteは、ベイジ社一色になりそうですね。笑

めちゃめちゃ参考になるので、これだけは一読をおすすめします！

6. 竹村さん（編集者）

新田のnoteにたびたび出てくる竹村さん。

記事のほとんどが新田の心にグサグサ刺さるので、「竹村さん」でご紹介します。笑

7. 前田裕二がSHOWROOM誕生秘話を明かす！会社員時代の失敗から学んだ、事業の成功条件

あーーー、ちょっと書いてて思いました。

これまで引用として貼ってきたURLたちを、この種の「記事まとめ」でまとめていくのもいいかもしれません。

ブックマークに入れてたら結局読まないし、前のnoteにあっても探すのが面倒だし。

こうやって何度もnote上に登場させて、自分の検索エンジンをつくる方向でもいいかもしれません。

（↑ #ひとりごとです）

ぼくが事業を作るときにずっと思っていた「そこに情熱はあるのか」の発端となった記事です。

「外」から事業を作って失敗。「内」から事業を作ることが大切。

8. NewsPicks

新聞よりもNewsPicksで情報収集している派です。

Pickという機能を使ってはいるのですが、あらためてぺたぺた貼ってみます。（今でも記憶に残っているいい記事だけ抜粋）

ただ、有料版なので登録されていない方は見れないかもです。涙

・　・　・

▼Zoomの創業の思い、大変さなどめっちゃ勉強になった

▼またもやZoom(笑)。今度はある投資家目線で書かれています。ベンチャーを信じてくれる投資家あってのZoomだなとも感じました。（創業者もすごいけど、信じた投資家もすごい）

▼クリエイターエコノミー。今後流行りそうです。マスではなくファン。

▼Zoomと似ている。Dispo創業者の思い、インスタとの少しの違いでここまで大きくなった。本質を素直に愚直に感じる大切さ。

▼VCのことをめっちゃ勉強できた記事

▼slackの創業について。「創業物語」系が単純に好きなのかもしれません(笑)。

9. ベイジ枌谷氏に「よいコンテンツの作り方」を聞いた結果……

採用でもマーケでも、なんでもいいので「コンテンツづくり」をしている人は読んで後悔しない記事です！めっちゃおすすめします！！

※どうしてもおすすめしたくなって、公開してから9. を追記しているくらいです

おわりに

お、いやこれは意外といいかもしれません。

自分がこの記事を見て何を感じたのか、何を学んだのかがまとまっているっていいですね。

ふつうはEvernoteに貼っておしまいなんですが、こうやって毎日noteのネタになるのであれば次回もぜひやってみます。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。