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ぼたもちに気づけるかどうか【棚からぼたもち体験】

どうも。書くンジャーズの西嶋です。

毎週、一つのテーマについて仲間とnoteを更新していっています。

さて興味ないかもですが近況を。

最近、ビールではなくてレモン酎ハイにハマっています。

ぼくは、以前まではビールを1日一本飲んで幸福を味わっていました。ですが、次の日に悲しいかな、アルコールそんなに強くないので、ちょっと体調がすぐれない感じになるのです。

友人とそんな些細なことを話していたら酎ハイだったら、炭酸水で割って飲んだらいいかもよ!とすすめられたのでした。

ビールに勝るものないよと思いながらも試してみたらいい感じ。すっきりとした味が今、ぼくに幸せをもたらしてくれるようになりました。

今回のテーマ

今回のテーマは【棚からぼたもち体験】

皆さんは、棚からぼたもち体験したことありますか?

棚からぼたもちとは、知っている人のほうが多いかもしれませんが、思いがけない幸運が舞い込むこと、労せずしてよいものを得ることのたとえです。

今日は、ぼくにとってのぼたもちとは何か?について考えていきます。

「ぼたもち」は、すぐそこにある

ぼくは、正直そんなに、ぼたもちは好きではありません。

甘すぎです。

なので、人によって『ぼたもち』は比喩であり、異なるのですよ。

じゃあ、ぼくにとってのぼたもち=幸せと感じるものは何か?

例えば、先ほどのレモン酎ハイもそうだでしょう。

「暑いと疲れた!」と疲れ切っている状態で、炭酸水で割って飲むととてもつもなく幸せをもたらしてくれるのです。

そうすると、じゃあレモン酎ハイではないといけないかというとビールでもいいわけですよ。

ぼくにとっての幸せは、自分が頑張ったと自分認めているうえで、アルコールという飲んだらもう仕事も何もできなくなることを許可する飲みものを飲むことなのかもしれません。

あとは、聴覚も味覚も視覚も触覚も正常で、あらゆることを感じられること。走ることができて、自分の限界にチャレンジできること。

大切な人と出会い、関係性を育んでいけること。

夢にチャレンジできて、いまnoteで自分の考えたことをいろんな人に発信する自由があること。それは一昔前では考えられなかったことです。

当たり前のようで、実はそれは奇跡である。そのことに気づけただけで、ぼくは幸せつまり「ぼたもち」を受け取り続けているです。

皆さんにとっての、ぼたもちは何でしょうか?

失う前に「ぼたもち」に気づけるといいですね。

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