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表現者

スクリーンを半分に分けて二つの映像が流れているのに境目がわからなくて綺麗に繋がっている
スクリーン4等分
このお話はわたしには難しかった〜
黒い幅のある壁に文字がかっこよかった!
映像チームのお話
きょう一番好きだった映像の
見る角度によって変わる写真


展示見るとどういう意図でどう見せたくてこうしたのかとか、空間の演出の仕方に興味が湧く、感動する
だから前回行ったのも今回もおまけでみれる展示には全く興味がわかなかった
それは本当に“展示”されてるだけだったからかもしれない

生意気にも自分も展示したいな〜これ参考にしたいな〜て思ったりする


今回印象的だったのはレズビアンの映像のとこで抽象的なのに胸に届く言葉。

不思議だった。

苦しさやパーソナリティを受け入れるていうのは、レズビアンや何かに限らずパーソナリティは全員に当てはまることだと思った

昔のフェミニストが主に採用した表現方法は文学だったって

だいぶ前にアナザーエナジー展で見た人生が続くかぎり製作は続くみたいな言葉がまだ頭に残ってる

創り続けたい
表現し続けたい
表現者でありたい

文章、踊り、うた、もの、アート、音楽、写真、
何にも限らずに、制限せずに
好きなよう〜に

自分の気持ちが収まるところで

作品を残すこと、生きがいでわたしの人生だ〜

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