離婚の可能性がある結婚はしない方が男のためという弁護士さんの主張のようである。女性の人権を守るためには男たちは人間であることをやめるべき

弁護士さんにしてみれば悪い男どもはもうこの世から駆逐して家族とは母親と子供だけにしようということなのだろう。

男なんていらないわけで、人間として扱うよりも働く機械として奴隷機械として労働させ続けてお金を可哀想な母親に渡し続けるだけで良いということであろう。

もちろん、女性は人間であって女性を産む機械などという自民党の大臣はすぐにクビにすべきであるのは当然である。差別はいけない。

男はだからこそ最初から結婚しない方がいい。結婚したら労働機械にされるし離婚などになればもう人間扱いされるべきではないのである。男を人間扱いする方が差別なのである。これは人権を守るべき弁護士さんの意見なのだから人間扱いされたい男たちは女性には近づかない方がいい。

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