オーストラリアの改正はやばそう

つまりオーストラリアはこの母親こそが常に正しく、全ての権利を享有する存在として、逆に子の父親は劣った存在であり、権利を使うことは不適切であり、寧ろ母親に従うべき奴隷身分であると認定している妻てことでいいのかな。

だからこそ母親の命令に服して忠実な奴隷としての態度を保ち、命令通りに働き、お金を出すべきであって、自主的に自分で浪費したりしてはいけない。財産は全部ご主人様である母親に渡せ、それが子の最善の利益である。父親のくせに子供に会うことは子の利益にかなわないので父親たるものお金を差し出す以外には母子という絶対的正義の家族には近寄ってはならない悪い父親はこの社会から消えろってこと。

もちろん父親には訴訟など母親を煩わすことをやる権利はない。それは人権ではないから人権問題ではないけれど、父親が生きていられるのはただ養育費を支払う機械としてである。人間としての自由はないし権利もない。人権を訴えていいのはかわいそうな母親だけであり、父親は義務を果たすことだけを考えて生きなければならない。だから飲まず食わずでホームレスになってもそこで得たお金を全部母親に渡せばいいのである。母親は養育費として得たお金を自由に使う権利がある。父親は全力で働いてそのお金を使わずに全部母親に渡す義務があるということであろう。

とにかく男はゴミムシ、わらじ虫のように価値のないものなので消えろということ。お金以外は不要。生きる価値も権利もないと1日100回唱えるべき。自殺は許されない。死なずにお金を払い続けること。たとえ死んでもお金を払い続ける義務は残るので幽霊になっても働け。

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